所持金がなかったとき(爆)

 今日は仕事始めの日&月曜日(爆)。不肖・ロズ子○○才は、「休み明け明けなので、やる気と瞬発力には欠けるが、充分休んだ後なので、体力と持続力はある。」と思って仕事へと臨んだ。
 しかし午後3時頃には激眠になって、己の持続力のなさを再認識することとなった(大大大大大爆発)。ま、今日は慣らし運転さ(←ちゃんと仕事しろよ、自分!!!!!)。明日またがんばろう(←本当に頑張れよ、自分!!!!!!!【頑張ったとしても、「適度」がいいところであろう。と自分を予測。】)
 そんな今日は、いつもの石たちを持って会社へ行き、首にはカーサクリスタル・ロザリオと水晶をかけていた。石たちはきっといろいとサポートしてくれただろうと思うのだが…
 休みボケが抜けず(というか、いつも常にボケているため)、昼食を食べに外出した際、うっかりして所持金不足のまま、お店に入って注文してしまったのであった(大大大大大爆発)。
 「お金がない」ことには注文品が来てしまってから気づいた(爆)。昨日の初詣三昧後、コンビニに入ってさらに所持金を使い果たし、確か財布には小額の小銭しか残っていなかったぞ(←昨日の財布の中を回想)。
 こっそり財布をあけて中を確認してみると、300円ぐらいしか入っていない(大大大大大爆発)。小学校低学年の財布の中身か、自分(爆)。それとも今日びの小学校低学年は、やっぱり財布の中にもっとお金を持っているのであろうか(←持っているかもなあ。)。
 仕方ないので、注文した品はそのまま食べ始める、不肖・ロズ子○○才(自爆)。所持金はないが通帳にはなけなしのお金がある(爆)ので、この店の外のATMで引き出せばいいのだ(爆)。問題は、店の人にそのことを言って、出してもらえるかどうかだ(しみじみ)。無銭飲食を企てていると思われたら困るなあ(←思われても仕方のないシチュエーションを作った私【爆】。入店前に所持金は確認しましょう、自分【大大大大大爆発】)。
 結局、店の人は私を快く外に出してくれた(爆)ので、ATMでお金を引き出して事なきを得た、不肖・ロズ子○○才。食べている間中、「バーカバーカ。」と自分に突っ込みを入れていたことは言うまでもないのであった(←本当におバカ。)。
 今日はそんな感じでゆるく(マヌケに)1日が流れたが、今はちょっと落ち込んでいるところである(←落ち込みやすい私)。
 不安感が湧き上がってパニックになりそうになったので、レインボークォーツを握りつつ、ネガティブ感情を逃がすよう努めた(爆)。できることはやったのだし、悩みは(今のところ)私の想像の産物に過ぎないし、明日には状況が好転しているといいけれど(←願望)。