カヤナイトで過去世

 昨夜から我が地域では雪が降っていたが、今朝は降っているだけでなく、思い切り凍結していた(大大大大大爆発)。
 不肖・ロズ子○○才は、降る雪を眺めつつ車の雪と氷を落としつつ、暖機してからのろのろと車をスタートさせたが、大きな通りに出た途端、渋滞の列である(爆)。
 「うっ…。早めに出たが、今日は定時までに会社へ着くのは、無理!!!!!」と思ったが、その後なんとかなり、会社へは無事(?????)間に合ったのであった。
 明日も凍結間違いなし(大大大大大爆発)。今日も信号でストップしたあとのスタート時に、やたらと車体を振ってしまった(←滑るのである。ハンドルきかず、わけわからん。)が、明日は無事にたどりつくのであろうか、会社に…(←さあ。たどり着きますように!!!!!)
 さて、そんな今日は、1日中外回り仕事であった。
 幻想的な雪の中、ひたすら会社外、である(しみじみ)。吹き付ける粉雪・ぼたん雪はこの季節らしくまた大変美しく、「雪はまさに天からの手紙ですね。」という感じだが…
 これで凍結とスリップさえなきゃあね。と思うのであった。(←危険危険。)
 外回り仕事のお供はいつもの石たちである。今日は不安材料も多い仕事だったので、ことさらにカバンの中の石を意識する場面が多かった。
 ヤバイことがあったら、事前に気づかせてねーーーーーーーっ!!!!!!!!!(←石に懇願。)
 外回り仕事には思いのほか時間がかかり、結局勤務時間を超過する。今日も疲れてしまい、まーーーーたさっきまで転寝してしまったぜ(大大大大大爆発)。
 この日記を書いたらまた眠るのだが、TheTrinityさんが、「過去世を見るのにいい」と教えてくださったし、雪の夜にぴったりではあるし、今日は「自分の過去世」を意識しつつ、カヤナイト・ワンドを握って眠る予定なのであった。
 過去世。霊能者の方や葉子さんが、私の過去世についてはいろいろ教えてくださった(←概ねしょぼい過去世であった。【しょぼくないのもたまにはあった。】)が、自分でも見てみたい(←注:好奇心および興味)ので、カヤナイトが見せてくれればいいな、と思うのであった。
 まあちょっと私の霊的資質に難がありそうな気がする(←鈍感。)ので、難しいかもしれないが。
 いずれにしても、青銀色ですべすべのカヤナイトは、握って眠るのにとてもとても魅力的な石なのであった。(しみじみと神秘的。)