日蝕新月
昨夜はカヤナイト・ワンドを握って眠り、「過去世」こそは見なかったが、とても変わった夢を見た、不肖・ロズ子○○才。
私自身に関する夢ではなく、「私」が私の周りの「世界」の風景を眺めている、という感じの、映像主体・ストーリーほぼなし、の夢であった。
これは私にとっては、大変変わった夢である(しみじみ)。朝起きたときはすっかり忘れていたが、通勤途中の、雪雲の向こうの太陽のぼんやりとした光を見たときに急に思い出したという。
ううーーーーーーーーん。今となっては、はっきり全部思い出せるが、変わった夢だったなあああああ〜〜〜〜〜(しみじみ)。
さて、今日の私も午前中は外回り仕事、午後は会社へ帰ったが、日ごろの溜め仕事がものを言い(爆)、なんだかバタバタしているうちに夜になったという、よくわからない日であった。
1つわかっているのは、特にお昼まで、ハートのあたりが非常にざわざわしていたということだ。「…こりゃ、今日は、ダメだ。」(←ざわざわしていると、物事が思うようにいかない傾向があるのである。)と思ったが、午後3時ごろから持ち直し、何となくどうにかなったという(大大大大大爆発)。
明日を憂えても無駄だが、明日も何かヤバイかも。と思う私であった。(←今を生きましょう、自分!!!!!【推奨。】)
そんな明日は日蝕満月。なにやらすごそうな日である(しみじみ)。
そしてすごいと言っては語弊があるが、ハイチの地震、大変なことになっている。
たくさんの方が亡くなられたようだし、もうすぐ阪神淡路大震災が起こった日もめぐってくるし、地震とその被害について、考えてしまうのであった。
政府の建物も倒壊するようでは。ハイチ、今はライフラインもすべてだめのようだし、重機も足りないというし、いったいどうなってしまうのであろうか。
そして、「ハイチと言えば、ブードゥ教のところだよね。」と思ってしまうところが、またしょうもないのであった、自分(しみじみ。)。