恋路とモズ・レム

 今日は、古文「恋路大将」への興味から、センター試験受験者のブログをいくつか見た(爆。好奇心丸出し。)、不肖・ロズ子○○才。
 国語においては概ね「恋路大将」がネックだったようで(←難易度が高かったのだそうである。)、私が見るところ我が「恋路大将」は、受験生の呪詛を一身に受けていた(大大大大大爆発)。
 曰く、「恋路のばかやろーーーーー!!」。曰く、「うおお〜〜〜、恋路、死ねーーーーー!!」。曰く、「恋路大将の恋路を全力で邪魔してやりたい」だって(大大大大大爆発)。
 これらの感想はみんな男子受験生であるようなので、女子には問題なく読めたのかもしれない、「恋路大将」(しみじみ)。
 そもそもこの主人公が「恋路」などというインパクトがありすぎる名前でさえなければ、こんなに呪われることもなかったかも、である。
 目立つということは、大変なことなのだな…(しみじみしみじみ)。
 「恋路大将」についての受験生の見解は、「ロリコン」ということでまとまっていた。「恋路大将がロリコンだというところまではわかったが」だって(大大大大大爆発)。
 それにしても人間って。中世から現代にいたるまで、あんまり変化ないんだなあ〜〜〜〜〜。(しみじみと確認。)
 さて、今日はカヤナイト・ワンドを青空に透かして眺め、その美しさにしみじみと見入った。
 透明感あるカヤナイトのブルーは、本当に美しい(しみじみ)。地球の青と言われるのも最もだが、海の青という感じでもある。
 あ、地球の青い部分は、海だもんね(大爆発)。と今気づく、おバカな私なのであった。
 そして今日は注文していた石、モザンビーク・レムリアンシードが届いた。
 モズ・レムも、本物を手に入れるのが(私にとっては)難しそうな石だし、これが本物であるかどうかは、はっきり言ってわからない(大大大大大爆発)。成長線はあるものの、そんなにゴツゴツしているわけではないし、透明感があってつるりとしていて、ゴールデンの色合い(←コーティング。)。そして小さなウィンドウがある。(←ウィンドウが好き。)
 ううむ。本物かどうかはわからにけれど、パワフルそうな水晶ではあるのであった。(しみじみ。)
 今夜は握って眠ってみる(←たぶん。厳しそうな感触でなければ、だが。)つもりだが、何せ相手は「魂のシェパード」、きっとシゴキ系の石で、握って眠るのには不適当かな。とも思う私なのであった。(←弱気で熟睡好き。)