レッドの激励

 レッド・アンダラの檄も虚しく、今日も1日てんでしっかりしなかった、不肖・ロズ子○○才(←フラフラのゆらゆら。)。
 揺れる感情、湧き上がる不安(しみじみ)。「恋路大将」やレッド・アンダラで気分を盛り上げよう(?????)とするが、効かないとは言わないまでも、もう一つ、という感じである。
 そんな感じがピークに達したお昼過ぎ、世の中とはそう展開するもので、大人数で仕事をする場面になった上に、上司と長い話をする状況に陥った(←陥った、という表現もアレなのだが。)。脳内では他のことを考えながら手を動かし、若干上の空気味に上司との会話を展開する、不肖・ロズ子○○才(←もうちょっと集中して人の話を聞きましょう、自分!!!!!と一応自分をたしなめる。)。
 そして話が終わると夕方に(大大大大大爆発)。この上司は、クレバーで常識的でよい人物なのだが、他者と話をするとどうしても緊張してしまう私は、やっぱりぐったり疲れたのであった。(←脆弱。人疲れ。)
 さて、昨夜はレッド・アンダラを握って眠ったが、朝になったらレッド・アンダラは腿のあたりに移動しており、手にはカーサクリスタル・ポイントを握っていた(大大大大大爆発)。それに気づいた私は、「…やっぱり、その時に必要な石を、無意識に握るのかなあ。」と考えたものである。
 カーサ・ポイントの手触りはあくまでも冷たく、手のひらから染みとおるようだ(しみじみ)。カーサ・クリスタルから最高で最良のヒーリングを受けて会社へ行ったわけだが、今日1日の仕事の全体の感じを自己評価すると、「微妙」というところか。
 ううむ。もっと身を入れ、かつ計画的に仕事をしましょう、自分!!!!!と、いつもと変わらぬ目標を、今日も再確認するのであった。(しみじみ。)