ニイシマ・ジョー

 今日は月曜日(大爆発)。不肖・ロズ子○○才は、土日ですっかりカラッポになった頭の中から仕事の断片を拾い上げ組み立てつつ、「今日はいったいどういう段取りで何をやればいいんだっけ?????」とぼーーーーーーーっと考えながら(←「曇天」のような脳内だった。)会社へと向かった。
 車の助手席にはいつもの石カバン(大爆発)。この中にはモルダバイトとかカヤナイトとかモズ・レムとかレインボー・クォーツとかダイヤモンド原石とかパライバトルマリンとかシヴァ・リンガムとか、とにかくあまたの石が入っている。今日もこれらの石に助けてもらうんだぜ…(しみじみ)。とにかく最初にやるのはカギを借りにいくこと(爆。何の仕事だか、これではわからないでしょうなあ【と推測。】。)だが、そのあとはもう、流れるままに…(←おいおい!!!!!)。
 それで結局、午前中はほぼ力仕事に終始し、午後もやっぱり若干力仕事であった(しみじみ)。頭や目を使うよりはいいかも(←健康的。)。腰さまを大事にするように、最大限の配慮をすることは必要だが(しみじみ。腰を痛めると大変にやっかい。)。
 首にはローズクォーツのカーサ・ロザリオと水晶である。カーサ・ロザリオは、リンクしていただいているトリニティさんが今ヤフオクに出品しておられるものと同じタイプのものなので、ご興味のある方はリンクから辿ってご覧下さい(←おすすめ。)。
 さて、「肩を回さないと痛いかも。」と思いつつ帰宅し、家でのたのたしていたのだが、先ほど新島襄の本を少し読んだ。
 同志社大学創立者新島襄同志社に縁もゆかりもない不肖・ロズ子○○才がどうしてこの本を読むことになったのかというと、これには奇なるいきさつがあって、面倒なのでここでは語れない(←語ると長い。しかもおもしろくない。)。1つ言えば、このあいだの「軽率なる失敗」に導かれてこの本を読む状況に至ったのであり、これは実に、ノルマなのである(大大大大大爆発)。
 土日に読もうと思って家に持ち帰ったが、面倒で読めなかった(←根性無し。)。それでやっと今日紐解いたわけだが、読んで最初にびっくりしたのは、苗字の読み方が「ニイジマ」ではなく「ニイシマ」だったことである。
 濁点なかったのか!!!!!!!(大大大大大爆発)「ニイシマ」だったのかーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!(←最初の食いつきがそこか、自分!!!!!)
 次に驚いたのは、46歳で亡くなっている、ということである(←若い。)。偉い人っていうのは、たとい短くても、濃ーーーーーーーい人生を送っているのだなああ〜〜〜〜〜(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
 江戸の藩邸に生まれ、封建社会から家出→国外出奔。天才はみんなそうだが、時代よりも早すぎたのだな、新島襄(←注:数ページ読んでの感想。読み手のごとく浅薄な感想である【大大大大大爆発】)。
 そして「新島襄」と頭の中で反芻すると、必ず「島村ジョー」も一緒に脳内に出てくる、不肖・ロズ子○○才。
 「ジョー」違いだが(大大大大大爆発)。石ノ森章太郎も偉大よ。と、今日の日記もわけのわからないところで帰結するのであった(大大大大大爆発)。