ペアだろうと妄想

 今日は昨日とは打って変わって、目もぱっちりと覚めており、仕事もまあまあはかどった(←でも依然として積み残しは多い。すっごく溜めているからである【爆】。)、不肖・ロズ子○○才。
 久しぶりに仕事を持ち帰ってしまったのは、ご愛嬌というものである(←愛嬌で済ませるな、自分!!!!!)。今回の持ち帰り仕事は単なる文書作成(←って、これを考えながらやるのは、私には結構難儀なのだが。)、日曜日にやるのはイヤなので、できれば明日には仕上げたいのであった(←願望。そして、往々にして何もやらずに、月曜日にまた会社へ持って行ってしまう、意志弱き私【しくしく。】。)。
 今日は、かねてから注文していた(爆)タンザニア産のカヤナイト結晶が届いたので、テレビで「崖の上のポニョ」を見ながら時折それを眺めていた。「いかにも完全ヘキカイですね。」という感じで、雲母のように薄くはがれやすそうな印象の、しかしブルーがとても美しいカヤナイトである(そしてなぜかべたべたと手にくっつく。)。
 この色が「ポニョ」の「デボン紀の海」を彷彿とさせるのは、おもしろい偶然だ(しみじみ)。以前「崖の上のポニョ」を見たときは、「これはアセンションの物語だ」という説に共感したものだったが…
 今日もやっぱりそう思ったのだった(大大大大大爆発)。
 だって極彩色。だって虹色。だって光だらけ。だって観音様が出ている(←グランマンマーレ)。
 みんな海の底に沈んでも、魂は元気(大大大大大爆発)。
 きっと(ダメな)男性性の象徴なのだろうが、私は結構フジモトも好きだったりするのであった。(目の下にくまを作って悩むなんて、気の毒【しみじみ】。)
 「虹と光」と言えば、レインボークォーツ。今日もお昼に2個のレインボークォーツを取り出して眺めたが、不意に「この二つの石はペアだ。」という妄想が脳内にひらめいた。
 互いが互いを呼ぶペア石(←大妄想。)。キミらのせいで、私は石貧乏道を激走しているのであった。(←うそうそ、買ったのは自分だし、石のせいにすな!!!!!!!【←禁止。】)
 そしてもう一言いいたいのは、「暴力」はもちろんいけないが、朝青龍の出ない相撲を、たぶん私は二度と見ないだろう。ということなのであった(←もともと相撲に全然興味なくて、朝青龍の顔があまりにも素晴らしい、という理由だけで最近大相撲を見ていた私。)。
 品格が何だ(しみじみ)。相撲界には、本当にそんなに品格があるのだろうか(さあ。)