アセンションと石

 ツーソン・ショーもいよいよ終盤に近づいた模様(ドキドキ)。不肖・ロズ子○○才は、このところさまざまなショップさんの「ツーソン・レポート」を読みながら、今年は日本にどんな石が来るだろう、と、想像をたくましくしている。
 そして価格にも想像をたくましくしている(大大大大大爆発)。いやもう、海外まで行って買うことを考えれば、石がその価格になるのは「当然」なのかもしれないが、年来の石貧乏道を歩んでいる身としては、少しでも安いほうがやっぱり嬉しいのであった。(←しみじみと石貧乏。)
 そんな昨今は、2012年も近づいてきているということで、「2012クリスタル」とか「アセンションと石」といったようなショップの記述をちらほらと目にする。私が愛するレインボー・クォーツも、次元上昇の時に合わせて出てきた、と言われていることもある(←そして私も「そうだといいな。」と思う。)。
 だが、小声(のつもり)で言うと、「…確かこのショップの人は、2〜3年前は『アセンションなんて嘘っぱちだそうです。』と言っていたのでは…(←注:薄い記憶。間違っていたらすみません。)。」と思われるところもある(大大大大大爆発)。
 王様の耳はロバの耳。黙っていればよいものを、ついここで書いてしまう煩悩小人の、不肖・ロズ子○○才なのであった。(←永遠に小者。)
 いや、アセンションを石がサポートするかも、とは思うのだが(というよりは、「そうだといいな。」と思っているのだが)、どうもこう、売上げのためにそう言っているだけなのでは。とついつい思うのであった(←だーーーーーーかーーーーーーらーーーーーーー、余計なお世話だから黙っておきましょう、自分!!!!!!【って、もう既に書いてるが。】)。
 そして私はと言えば、レインボー・クォーツの虹色や、カヤナイトのブルーや、カーサ・クリスタルの優しい波動に触れては、「これってやっぱり不思議。」とうっとりとしているのであった。
 やっぱり関係あるかも、アセンションと石!!!!!
 というか、これで2012年に、(1999年並に)何もなかったら、いったいどうするつもりなのだろうか、ショップその他(しみじみ。私は「何もなかったね。」で終わり、だが。)。
 どうもしないだろうなあ(←予測。)。「みんなの意識で未来が変わりました」とか、そういうスタンスかな、やっぱり(想像)。