ドキドキするとき

 今日は月曜日(爆)。不肖・ロズ子○○才は、若干睡眠不足な感じ(←昨夜眠るのが遅かったのである。早く寝ればよかった【←反省。】。)で、よろよろしながら会社へと向かった。
 会社では、誰もが今ひとつの調子のようだ(←注:私見。「オレは元気いっぱいだ!!!!!」という人も、やはりあるのかもしれない。)。おまけに今日も激寒く、暖房が入っているのに、全体的に冷たい感じである(しみじみ)。
 そんな冷え込む今日、会社にはやはり「日曜日だったバレンタインの余波」のようなものが漂っていて、チョコやらお菓子やらが静かに行きかっていた。
 私もその恩恵に預かり、顧客(←もちろん女性。)から手作りお菓子を頂く(しみじみ)。この顧客は手作りお菓子を会社全体に配って歩いていたが、そのお心遣いとマメさに、心の中でものすごく手を合わせる私なのであった。(←お前が顧客に配って歩け、不肖・ロズ子○○さ〜〜〜〜〜い!!!!!!!!!【←でも全然そういうキャラではないので、配って歩けば間違いなく周囲の《そして自分も。》激しい緊張を招きそうなのであった《←客観的自己評価。》。】)
 さて、そんな今日は、睡眠不足で眠いとともに、やたらとハートがドキドキし、私はたまりかねてカバンからカヤナイト・ワンドとシヴァ・リンガムを取り出した。数分でもいいから、それらを持って瞑想しようとしたのである。
 「会社で瞑想」、それはつまり、はたから見ると目を閉じて眠っているようにしか見えないということだ(大大大大大爆発)。しかしお昼過ぎにはもう耐えられなくなったので、二つの石をぎゅっと握り、その手を眉間のあたりに持ってきて目を閉じハートを預ける私なのであった。(←そして数分でかなり気が済んだ。)
 その後は様々な仕事をそろそろと片付け(←のろい。)、さらに冷え込む中を帰宅。そして家に着いたら、カーサ・クリスタルの画像が届いていた(喜。ありがとうございます!!)。
 その画像から発散されるあまりのエネルギーと迫力に、さらに心臓がバクバクする、不肖・ロズ子○○才(ドキドキドキドキドキドキドキドキ)。
 そして現在も動悸は打ちっぱなし(大大大大大爆発)。もう今日は仕方がないので、ハートをドキドキさせたまま、本を読み石を握って、明日に備えて眠るのであった。(←明日はまだ火曜日【←あたりまえ《しみじみ。》】。)