正しく座ろう

 今日も朝から我がハートは持ち主の意向に全然関係なく飛ばしており(大爆発)、ハートチャクラのあたりが始終ドキドキしっぱなしだった、不肖・ロズ子○○才(ドキドキ)。
 この高揚をなだめるべく、カヤナイト・ワンド、モルダバイトタンザニア産カヤナイトをポケットに入れる(爆)。このトリオでドキドキがおさまるかどうかは不明だが、とにかくこれらの石たちに寄りかからないではいられないような感じだったのである(しみじみ)。
 「…今日のこの気分はピンク色の石を欲していると思うが、今日はローズクォーツとかピンクルビーとかは持って来てないし。(まあ、持って来ていても、もしかすると物足りなく感じるかもしれないが【←勘。】。)」と残念に思ったが、次の瞬間、ローズクォーツのカーサ・ロザリオを首にかけていたことを思い出す(しみじみ)。
 なーーーーーんだ、ピンクの石を身につけていたんだ〜〜〜(←安堵。)。全くもって、ホッ。である(しみじみしみじみ)。
 カーサ・ロザリオに「最高で最良のヒーリング」をお願いし、お昼にはレインボー・クォーツとプレセリ・ブルーストーンを取り出した。
 アセンションには、背骨を通して上下にまっすぐエネルギーを通すことがよいらしい(←注:書店での立ち読み情報。)。このペアはそのために好適だな、たぶん。と推測する私である。
 窓の外には羽毛のような雪が舞い、幻想的な雰囲気を醸しだしている。
 冬は寒いけど、風景は美しいなあ(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
 午後は会議だったが、苦手な同僚から少しでも離れよう(爆)という狭い了見から席を1つ誤魔化して座ったら、その席に座るはずだった上司から騒がれ、しぶしぶもとの席にもどった(大大大大大爆発)。
 ううーーーーーーーーん。私は、あの人から1センチでも多く離れたいのよ。とはとても言えず(←当たりまえ。)、「わざとじゃありません。」などと釈明する、不肖・ロズ子○○才。
 ズバリ、わざとだったのであった(大大大大大爆発)。
 自分でこうして書いてみても、大変おバカであった(しみじみ)。次回からは(仕方ないから)正しく着席しよう(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。