変本その後

 
 
↑下の日記とは何一つ関係のない、どこかの国の山に向かって流れる流星の画像(爆)。これは今年の、たぶんオリオン座流星群だったような気がする(そういえばこの画像の流星のそばに、オリオン座がある。)のだが、もう全然、はっきりとしたことは覚えていない…(大大大大大爆発)。
 今日この日記を読みに来て下さった方々は既にお気づきでしょうが、不肖・ロズ子○○才、2004年12月にこの日記を書き始めて以来実に初めて(!)、日記に画像をupした(大大大大大爆発)。
 ごく最近も、プロフィール画像に「ペンギン画像」(←注:「rozuko」と書いてはありますが、これは私ではありません。)をupしたことはあったが、日記そのものに画像を上げたのは今日が初めてである(しみじみ)。upしてみて思うのは、「…いままでの私ったら、長文の文字ばっかり書いて、本当に読んでくださる方々のことを考えていなかったわねーーーーー(反省)。」ということである。
 だって、ジョットの絵の画像一発で、こんなに雰囲気が華やかになるとは(大大大大大爆発。いや、もちろんジョットは、世界の歴史に燦然と輝く天才だが。)。今まで文字ばっかり書いていた、10年1日の自分が怖い。のであった。
 レオナルド・ダ・ヴィンチも言ってたということだもんなあ。絵画には、すべての知識と情報とが含まれているって(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
 これは絵画ではないが、今年の2月26日の日記には、ロシアの美人(と私が思う)カーリング選手、リュドミラ・プリビブコワの画像も上げておきましたので、ご興味がおありの方はどうぞご覧下さい(しみじみ)。
 このプリビブコワについては、「そこそこかわいい」などという評もあるので、あまり期待しないで見てほしいのだが、私はとても好きである。キラキラの金髪にしっかりとした目。NHKの朝のニュースで見たときから、「うわあ、キラキラだあ。」と思って、(日本のカーリングの結果についての報道だったにも関わらず)この人ばっかり目で追っていたのだ(←もちろん背景として時々映るだけ。)。
 だが、「美人カーリング選手」としては、イギリスのイヴ・ミュアヘッドやロシアのアンナ・シドロワ(ともに19歳だそうだ。)のほうが人気があるようなので、あしからず。である。
 想像するに、本橋麻里ミュアヘッドやシドロワは「愛くるしさ」がある顔立ちで、そこに人気があるのだろう。プリビブコワのほうは全体的に「豹」という感じで(←そこがいいのだが)、女性の愛らしさ、を求める人たちには、人気がないかもなあ…(しみじみ。ただし、私的想像。)。
 さて、そんな今日は、レインボー・クォーツを握りながら、昨日購入した「変な本」を読んでいた。
 この本は本当に変な本(爆)で、あまりの変さに、読んでいると身体が振動してくる(大大大大大爆発)。…石で「石酔い」することはたまに(いや、もしかすると、よく)あるが、本で振動したのは初めてだ(しみじみ)。
 よいものなのか悪いものなのかはまだわからないが、私にとっては作用する力のある本であるようだ(←こわごわ。)。こういうので、新興宗教に繋がる本があったことがあったが、大丈夫でしょうかね、この変本(←さあ。)。
 …大丈夫だろうとは思うのだが、アンダラとかアゼツとかにやられた(爆)私であるので、自分を今ひとつ信用できないのであった(←とか言って、それでも結局、自分が思うとおりにやるのだが【そしてそれで失敗すること多数。諦念。】)。