したいようにして(しみじみ。)

 今日は花粉も飛び黄砂も飛ぶ、という(感じの)やや強風の1日だったが、不肖・ロズ子○○才は窓を閉め切ってまったりと仕事をしていた。溜め仕事の残務整理である(しみじみ)。
 首にはブルーのカーサクリスタル・ロザリオをかけ、腕にはブルー・トルマリンのカーサブレス、ポケットにはモルダバイト。この3点を身につけて単純仕事を片付けていたが、クリスタルズの作用か、はたまたまったり仕事のリズムためか、脳は「遠くへ行く」感じで頭がぼーーーーーっとし、瞑想的な気分になった(しみじみ)。全体的にとても静かである(←自分が。)。
 静かなので、動きも(いつにも増して)のろい(大大大大大爆発)。ゆっくりと動く我が手を見ながら、私は思った。
 「こんなにゆっくりでいいんでしょうかね」と(大大大大大爆発)。
 仕事は、速ければいいというものではない。今日のような作業は、気ばかり焦ると勢い余ってとんでもないミスを連発する場合もある。
 しかし、それにしても手がゆっくりとしか動かない(しみじみしみじみ)。スローモーションを見ているようだぜ、自分(大大大大大爆発)。
 ゆっくりペースのまま、昼食に突入す。今度はレインボー・クォーツの虹を眺めながら昼食を摂った私だが、レインボー・クォーツが私に向かって大声でしゃべり始めた(←注:比喩的表現。)ので、心の状態が「ゆっくりゆったり」から「驚きと混乱(←ただし弱い程度。)」に変化した私である。
 さんざんびっくりした挙句、レインボー・クォーツに向かって、「わかったわかった、よーーーーーーくわかったから、自由にしていいよ。」と語りかける、不肖・ロズ子○○才(大大大大大爆発)。
 このレインボー・クォーツの騒ぐ声(←注:比喩。)は、果たして石の意志なのか、それとも実際は私の潜在意識なのか(潜在意識かなあ、やっぱり【←推測】。)
 どちらでも同じことだし、レインボー・クォーツは自由に、したいようにすればいいのだ。と決定したとたん、心はちょっと平穏にもどったのであった(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
 まあもうちょっと時間がたってからね。次のステップが現実になってから。それでいいでしょう?????? とレインボー・クォーツにさらに語りかけ、今日はこれでひとまず終了、なのであった(大大大大大爆発)。
 今はカーサ・クリスタルのネックレスを首にかけている。
 よく光るクリアー・クォーツのそれは、とても美しく、そしてとてもよいエネルギーを放っているのであった(歓喜)。