たまにはボランティア

 今日は3連休明けの火曜日(大大大大大爆発)。不肖・ロズ子○○才の身体は、連休で充分に休んだので軽く、頭の方はボケ気味ではあったがだいたいのどかな1日であった。(しみじみ。)
 依然として仕事が「ゆるい」期間が持続しているので、本日は残務整理とボランティア仕事である。ボランティア仕事、これは、私がやらなければならない仕事ではないが、他部署から頼まれて数年前から(いやいや)この時期に行っている作業だ。
 最初にこの仕事を縁もゆかりもない部署から頼まれたときは、「まーーーーーた、使えるものは何でも使って、安上がりに済ませようと思ってーーーーー。」と、おっさんたちの陰謀(爆)にむかむかと腹を立てたものである。この1回で終わりだとばっかり思っていたこの仕事だが、1度ひきうけたら(当然のように)毎年頼まれることになり、年度末の気ぜわしい時期と重なることもあって「何でオレがこの仕事をしなきゃならねえんだ(大大大大大爆発)。そっちの部署のことだろう、自分達でやるか、『餅は餅屋』に代価を払って頼め。」とやさぐれるようになった。
 思ったことは顔にも言葉にも露骨に出す(爆)、不肖・ロズ子○○才。去年おととしは、この仕事をするしないで相当攻防したっけ(回想)。
 からめ手から拝み倒されて、不満を抱えつつも結局やっぱりこの仕事をしてしまった昨年度(←注:報酬はもらった。)。今年度も早い段階から、「あの仕事を今年もお願い。」と言われており、「年度末のどん詰まりに持って来ないで、早めに持って来てよ。あたしにも都合があるんだから。」(←注:相手は年長者なので、実際は丁寧語で語ったが、気持ちはこういう言葉遣いであった。)と答えた私である。
 で、3連休前に持ち込まれたこの仕事を、2日間ほど机の上に放置していたが、今日ついにやったわけだ(爆)。例年のことながら出来は今ひとつ(か今3つ)で、「こんなんでいいんでしょうかね。」と完成仕事を前に自問自答する(というよりは依頼してきた部署に心の中で問いかける)私である。
 だが、今日はこの仕事が完成したので、達成感もあってよい気分であった(しみじみ)。人間は持ちつ持たれつ、私のような勝手な人間は、たまにはボランティア仕事をするほうがいいのかもしれない。
 今日も、カヤナイトを意識し、レインボー・クォーツを眺めつつ昼食をとった。
 今日のレインボー・クォーツは緑色の光を多く放っている。これはハート・チャクラの色、今日の私に必要な色だったのだろうか(←そうでしょうなあ【しみじみしみじみ】。)。