上司の気持ちを想像(爆)

 今日は月曜日(爆)。全国的には、「桜のつぼみに雪が積もった」等、寒くて雪の降る1日だったようだが、不肖・ロズ子○○才の地域は、寒かったがお天気のいい日であった。
 朝日もお昼の日も夕日も、全部惜しみなく降り注ぐ(!)ので、レインボー・ガーネットを日光に反射させ、その色味を確かめてみる(しみじみ)。光源や光の入る角度がベストにならないと、このガーネットのレインボーを堪能することができないのだが、やはり太陽光は強力で、他の光源でよりもずっとよく虹が見える(←角度には気をつけないといけないが。)。
 黒っぽい地色から、細かい縞状の虹がギラリと浮かび上がる様子は、まさに「夢の愛」といったところ(爆)。「…確かに夢を含んでいるな…。」と思いつつ、レインボー・ガーネットを眺める私である。
 土日が明けてみると、新しい上司は割りきりが良すぎて、ヘタをすれば私などは切り捨てられそうであることに気づく(大大大大大爆発)。ううむ、情に訴えても効果がない(かもしれない)上司っていうのは、私にとってはやっかいだぞ。と思いつつ、「でも、言うことを聞いてくれないのがあたりまえの状態、と思っておけば、たまーーーーーーーーに1つ2つ聞いてもらえたときには、ものすごい幸福感を感じるかも。」と想像する私である。
 いやいや、一応断っておくと、別にこの上司がいけないというわけではない(大大大大大爆発)。ただ、この上司の仕事は、多すぎるのである(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
 忙しければ人に仕事を振ればいいのだが、人に振るのも面倒なんだろうなあ(振る手間と段取りが。)。と、上司の心境を忖度してみる。「自分でやるしかない。」とか、「部下に頼むのは仕上がりも心配だし、大変(←注:この上司は、さらなる上司には仕事を振っている(大大大大大爆発)。」とか思うと、自分で大量に仕事をこなさなければならなくなり、その結果余裕がなくなり、その結果私のお願いを聞いてやろうという気持ちは、ぜーーーーーーんぜん、1ミクロンも、なくなるであろうなあああああ!!!!!!!!!!
 と、一人で想像しまくるのであった(大大大大大爆発。これまた見当違いかも。【←結局、他人の心の中なんてわかるわけないのであった。】)