内的アップダウン

 昨日、「カネタタキ耳鳴り」のことを書いたばかりだが、今日は嘘のように耳鳴りが消え、「あれーーーーー、耳鳴り、どこ行った〜〜〜?????」と思っている、不肖・ロズ子○○才(爆)。
 どなたかが何かしてくださったでしょうか?????と思ってしまうような見事な耳鳴りの消えうせぶりに、「うーーーーーん、やっぱり、仕事ストレスだったのかな??」と考える私である。
 今日のやっかい仕事もスムーズに(←注:自分内評価。)終わり、あとは明日のやっかい仕事を残すのみだ(しみじみ)。兼好法師も『徒然草』の「高名の木登り」とかいう段(←注:うろ覚え。)で書いていた(と思う)が、仕事は何でも、最後が肝心なんだよな、きっと…(ブルブル。うまくいきますように〜〜〜〜〜!!!!!【念力。】)
 さて、そんな今日は、ポケットなしの服だったので、モルダバイト様にはカバン内で私をサポートしていただいた。
 今日の我が地域は大変よいお天気で、夕刻の太陽などはとても美しい光を放っていた。
 でも風は強く、気温は低い(爆)。夜の星空も大変キレイだった(金星とかオリオン座とか、輝いていた。北斗七星もよく見えた。)が、いかんせん寒く、長い時間見上げていることはとてもできなかった。
 でも、宇宙からの派動が届きやすそうな日ではあった(←注:私見。)。
 夜にはエチオピア産のオパールの遊色を眺めながら、「宇宙の星雲や星団のような色だこと。」と思っていたが、見つめているうちにたまらなく眠くなってしまい、オパールを握ったまましばし仮眠、である(←そのまま眠ってしまいたかった。)。
 そしてしばらくの後、(いやいやながら)起きたら、なぜか急にものすごい落ち込みが私を支配したのであった。
 理由のない落ち込みを私は「不安」と呼ぶが、今夜の落ち込みは理由がいろいろと考えられる。仕事上の悩み、人事への不満と劣等感、会社での孤独感、個人的なもの思い。そういったものがないまぜになったことによる、「複合落ち込み」である(大大大大大爆発)。
 それら「原因」を一つ一つ検証しながらしみじみと落ち込んでいたが、何十分か後に突然落ち込みは消え去り、今度は自分の上腕部(←まさに腕の一番上の、肩とつながっている部分。)が筋肉痛になっていることを発見して、そこを押してみては心のなかで首をかしげる私である。
 「…おっかしいなあ。何でこんなところが筋肉痛に…(ありえないだろうその場所は。だいたい、ここに筋肉があったのか【←あーーーーーりーーーーーまーーーーーすーーーーー!!!!!!】)
 触ってみると、上腕と肩甲骨の間とが痛むようだ(←しみじみと痛みを味わう。)。そして、それらの部分を押しながら思い出した。昨夜、事情があって(というほどのことでもないが)、両腕で自分を(ちょっと)持ち上げようとしたんだった…(←やめとけばよかった【反省】)。
 「…それでここの筋肉痛か…。」と、愚かなる自分をなんとなく反省する、不肖・ロズ子○○才。
 筋肉痛の原因になる動きから丸1日以上たって、やっと痛みが顕著になるわけだから、きっと恐ろしいぞ、明日の朝(予測。とんでもなく痛かったりしたら、またこの日記に書くつもりなのであった。)。
 それにしても、急に落ち込んだりすぐまた別の気分になったり。
 このところの気温アップダウン程度には激しい、内的アップダウンなのであった(←何で?????何で????????)。