寂しさを書くとき

 今日も1日寒い日だったが、気温にあわせて心も寒い(←注:比喩。)、不肖・ロズ子○○才。
 寂しさは夜になってピークに達し、「これをどうやって紛らわせようか。」と考えているところである(爆)。「寂しさに集中しないで、建設的に過ごせばいいんだ…。」とは思うものの、物事(=自分の心)がそうカンタンに方向付けられるわけもなく。
 結局、充分に味わわなければ、この感情が終わることもないだろう(と推測。)。というわけで、味わいつつ日記に書いてみるのであった(しみじみ)。
 こんな日には、石にもうかつに触れない。寂しさ等のマイナス感情を伝えては、石がかわいそうだと思うからである(←注:根拠なしの勘。)。
 日中はまたつい「変化運オパール」を見てしまったが(しみじみ)。この石は感情を増幅するそうなので、今は絶対に取り出せなのであった。
 揺れやら寂しさやらにフォーカスしていると、体重も減っていくのみならず、身体にも変調を来たすので、もうちょっと自分をコントロールしたほうがいいのだが(←と自分に推奨。)。私は自分で思っているよりもずっとストレスに弱いらしいということを、この間の通院結果で悟ったばかりだし。
 それにしても効かないなあ、注射!!!!!(大声で医師に念飛ばし。)副作用だけちゃんと出て、症状はあまり改善されないぞ!!!!!!
 ま、注射を打ってこの程度でおさまっているのかもしれないが(@症状)。
 石に近づけないので、夜に握って眠る石のアイディアも湧かない。
 何も握らないのは寂しいけれど、ネガティブ感情に石をさらすのはちょっと、だし、本当に何を握っていいかわからないのであった。(←こんな時は、原点のローズクォーツ???????)