ぐちゃぐちゃなとき

　今日は感情がぐちゃぐちゃなので、何を書いてもまずい感じになりそうなのだが、暴走に気をつけつつおそるおそる書いてみる、不肖・ロズ子○○才。
　今日はまず、ピンクファイア・クォーツを眺めながら会社へと向かった。
　角度が難しいが、ピンクファイアは朝日に（どうにか）きらめき、その「ティンカー・ベルの粉」みたいなピンクの光を（なんとか）見ることができる（しみじみ）。昨夜はこの石を握って眠ったが、手の中で自己主張激しく、浅くしか眠れなかったので、「ウィークデイにこの握って眠るのはやめよう。」と固く誓う私である（←睡眠が大事。）。
　その後はだらだらと仕事をし、概ねボーッとしていたが、そのうちに感情がぐちゃぐちゃになる出来事とめぐり合った（爆。めぐり合うな、自分！！！！！）。
　それからはもう完全にそれにとらわれてしまい、「ハートチャクラって、まさに筋肉痛みたいに痛むのね。」ということを再確認す（大爆発）。しかしこれは結局のところ、「自分がどうしたいのか」という問題なので、それを自分に問いかけるが、とりあえず（無難に）先送りに（←何においてもぐずぐずする私。）。
　こんな状態では石を身につけていられない（←石が気の毒すぎ。）と思い、ポケットから急いでピンクファイア・クォーツを出し、カバンにしまう。
　帰りの車の中では、「…こんな時には、ダイヤモンド原石がいいんだよな…（←自分が自分に戻ってくる。）。」と思いはしたものの、ダイヤも私の負の感情を増幅するかも、と思ったので、結局これも取り出さず。
　今夜は石はぜーーーーーんぶ遠ざけて眠る予定なのであった（大大大大大爆発）。
　きっとまた体重も減ることだろう（しみじみ）。それはその現象だけ見れば大変結構なことなのだが、そこにもれなくリズム変化も伴うところが何ともまずいのであった。
　せっかく治したのにさあ（←と、心の中で大声で泣き言。）。ヤケを起してもなーーーーーんもいいことなんかありゃしないんだから（←ただ自分を損なうのみ。）、鎮まれよ、自分！！！！！（どうどう【爆】。とはいっても、これがなかなか思い通りにはいかないのだが【もう一度、どうどう。】）