疲れた1日

 今日は大変嫌々ながら(←大恐怖のため。しみじみ小心者である。)、昨日発見した大ボケポカ仕事の担当者に電話をかけた、不肖・ロズ子○○才。
 私は昨年もこの人にめちゃ怒られている(しみじみと回想。)。彼は「よくこんなに他社の人を遠慮なく怒りますね。」と(私が)思う程度には存分に怒りを表現していたので(←このときはひたすら謝ることに徹した私。「謝るのはタダだぜ。」と考えていたことは、言うまでもない【しみじみ。】)、今回も私は玉砕だろう、と思われたが、恐る恐る電話してみると、案に相違して(この前よりは)優しく、饒舌であった。
 どうやら彼にも多少の落ち度はあったようだ(推測)。それもどうやら、私を除外しようとしてわざわざやったことが裏目に出たらしい。
 とにかく、虎の尾を踏むようなマネを避けるためだけに、(この場だけ穏便におさまればいいということで)今日もひたすら謝り倒す私であった。
 電話後は気抜けしてグッタリと疲れる(←脆弱)。その後しばらくぼーっとして、その後新たなるやっかい仕事の調整にかかったのだが…
 今度は元気すぎるトップの人々がいろいろ意見を言い、私はさらに疲れたのであった。
 おじいさま方、元気すぎる(しみじみ)。しかしそのご提案をまとめてよい形にする能力は、私にはない。
 というわけで、適当にやる所存なのであった(大大大大大爆発)。
 お昼にはまた、ピンクファイア・クォーツと、ダイヤモンド原石を取り出して握る。
 つ、疲れた(脱力。)。そして、帰って来ーーーーーーい、自分ーーーーー!!!!!!!!!(←どこかへお出かけ中【@魂】。)
 そして体力仕事を経て、夜は飲み会であった(爆)。
 今日は座席には恵まれたが、どうも時間がやたらと長く、「いつ終わるんだこの飲み会は。」と心配になる私である。
 今日は疲れた(しみじみしみじみ)。明日の仕事もヤバそうな感じだが、考えないでもう寝ようっと(爆)