ウエサク満月

 今日は何だか「はてなダイアリー」の様子がおかしいわ〜〜〜(しみじみ)。こんなんでちゃんとUPできるのであろうか(←さあ。)。
 「ウエサク祭」のせい、というわけでもないだろうが、今日は上記のとおり、「はてなダイアリー」の様子がおかしい(しみじみ)。それともおかしいのは、我がパソコンのせいなのか(ありうるな、それは。)。
 それはさておき、今日はウエサク祭なので(←正確には明日の午前8時8分が満月だそうだが)、「今日はウエサク祭だ!!!」という気持ちだけで結構高揚し、(比較的)元気よく会社へ行った、不肖・ロズ子○○才。
 ところが、ところがである。いざ会社へ行ってみると、1.無礼な同僚 2.私の依頼を速攻で断る上司 3.お局 などに翻弄され、大変ネガティブな気分で1日を過ごすことになったのであった。
 特に3.のお局様である(しみじみ)。不肖・ロズ子○○才も○○才という、通常なら「グレート殿堂入りお局」にでもなっていそうな大変にいい年なのだが、そこは平均年齢の高い(高すぎる)我が会社、私はまだお局にはなれず、年長お局様からのチェックと攻撃を受けているのであった。
 私は不明にして、今までこのことに気づいていなかった(大大大大大爆発)。このお局さまは大変に人当たりがいいので、私は今まで、「安心して話ができるいい人」だとばっかり思いこんでいたのである。
 人間は複雑だあね(←注:感想。)。自分が金太郎飴みたいな女だから、そんな高度な両面性を見つけるのに、××年もかかっちゃったあね〜〜〜〜〜〜(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
 見つけたからとていいことは特にない(しみじみ)。だがせっかく見つけたので、今後は出来るだけこの人に近づかないように、気をつける所存なのであった(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
 お昼には、レインボー・クォーツをピンクファイア・クォーツを握る。「これらの石をウエサク満月で月光浴させたら、とってもいいかも。」と思っていたのだが…
 我が地域は現在曇りで、月の気配は雲から漏れ出る月光のみ、なのであった。(←残念!!!!!)
 でもせっかくエネルギーの高い日なんだし、この日記を書いたらもう1回外に出て、満月の気配を感じよう。
 石も握って出るぞ。気持ちだけでもウエサクの月光浴をさせるために(決意)。