ガーネット・カヤナイト

 昨夜は、ペタルトーン・エッセンス「クリスタル・クリア」とクラリセージ・オイル、それにカヤナイトのロッドを持って風呂に入った、不肖・ロズ子○○才。
 まずはペタルトーン・エッセンスを景気よく風呂に降り入れる(大爆発)。カヤナイトも浄化されるかもしれないが、何といっても目的は自分自身の浄化だ。
 「200ℓのお湯に5,6滴でいいのだろうか?(少ないかなあ。)」と思いつつ、湯に身体を沈めてしばし様子を見る。何となく「いい感じ」であったが、さらに数滴を追加で降り入れ、充分そのお湯の感触を味わったあとで、今度はクラリセージ・オイルを降り入れた。
 クラリセージ・オイル。私が以前このオイルを使ったのは、きっとたぶん軽く10年以上前(大爆発)だ。どんな香りだったか、実はよく覚えていない。
 「確か、『砂糖のような甘い香り』(←どんなんだ、それは!!!!!)のオイルだったよね…。」と思いつつ香りを吸い込むと、それはやっぱり、口の中がとても甘くなる(。)ような香りだったのであった。
 「…そうそう、これ、これ!!!!!!」と、遠い記憶を再確認する。頭の中では、「お砂糖は甘い、そうして君も。」という、マザー・グースの一節がリフレインするのであった。
 そしてカヤナイトをトライゴーニックを握って眠ったが、またしても夜は眠れず、とんでもないときに目覚める(大大大大大爆発)。
 今日は石はしまっておいて、ちゃんと眠れるかどうかを、実験してみよう(爆)。
 さて、今日は月曜日で、例の「同僚への怨念晴らし機会会議」がある日であった。
 精油やエッセンスや石や習い事やその他などで、「怨念」モチベーションはいや下がり、もはや「もうどっちでもいいや。」という気分になっていた(大爆発)が、それでも同じ部署の同僚に、「不肖・ロズ子○○才、この仕事について、頑張って断ってきます!!!!!」などと宣言して会議へと向かった。
 そして一応、基本となる計画に最初の時点で異を唱えた(←フェードアウト。)。…ま、唱えただけでも上出来と言えるだろう、自分(←千里の道も一歩から【爆】)。
 今日は昼食時には、カヤナイトのワンドとレインボー・ガーネットを取り出して眺めた。
 銀色がかった青色のカヤナイトと、渋い線状のレインボーが光るレインボー・ガーネットとは大変しっくりと合っており、その二つをそっと触れさせたりしながら、「カヤナイトと『夢の愛』か…。」とまたも私は脳内でつぶやくのであった(しみじみ)。