自分で見たい(←無謀。)!!!!!過去生

 「結果を手放そう」などと日記に書きながら、件の仕事の今日の首尾(@おじいさまの判定。)が心配で、昨夜はけっこう(気持ち的に)うなされていた、不肖・ロズ子○○才(←吝嗇な上に小心者。)。
 今日は素晴らしい快晴であったが、お天気とは裏腹に、私は大変のろのろと(←これも気持ち的に、である。)会社へ向かった。おじいさまと社外担当者の判定により、今回の仕事の一部分が「やりなおし」となることを想像していたのである。
 「あああ〜〜〜(←心の中で大タメイキ。)。やり直すといったって、たいした手間でもないだろうけど、それでも私はやり直すのが激面倒臭いんだ…(←注:怠惰であるため。)。」と思いながら、ぐったり気分で昼食時を迎える。「今日はどの石を握ろうかな〜?????」と考え、すぐにレインボー・ガーネットとカヤナイトのワンドを取り出した。
 なぜそれらの石を取り出したかというと、「過去生を見たい。」という欲求が頭をもたげたからである(爆)。そしてカバン中の石の中で、「過去生を見られそう」な雰囲気の石はこの2つであると、今日は感じられたのだった。
 過去生。あるのかどうかも定かではないが、それでもちょっと見てみたい(←大興味。)。
 そして、レインボー・ガーネットの青と黄色の条線状レインボーとカヤナイトのシルバーブルーは、何か(←何?????)をいい感じに刺激して、過去生を思い出すためのサポートをしてくれそうな雰囲気なのであった(←勘)。
 以前のこの日記にも書いたが、私は3人の方から自分の過去生について伺ったことがある。それによると私の過去生は、次のようなものなのであった。
 1.鎌倉時代のわがままで意地悪な女房 2.中国のお調子者革命家で、最後に銃殺された人 3.モンゴル騎馬民族の家庭を顧みないわがまま夫 4.宇宙から落ちてきて、古代日本で刀の作り方を教えた人 5.インカ帝国のいけにえ用よそ者 6.伊勢神宮参拝を果たして巫女になった、奈良時代(そのとき伊勢神宮はあったのであろうか?????【←知らない。】)の信心深い姫 7.中国の過酷環境放浪貧乏不遇画家 以上である(確か)。
 ううんぱっとしないなあ(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。それに、居住区域が日本かせいぜいユーラシア大陸だぜ(←概ね。)。
 自分で書き連ねてみてもなんとなく感心(爆)するが、2.5.7.などは大変そうだ(しみじみ)。ストレスたまるだろうなあ(想像)。あと、個人的には3.もノーサンキューという感じ。
 …私の過去生って、確かにこんな感じなのかも(←注:無根拠。)。とはいえ、やっぱりどうせなら自分で、「これはまさに!!!!!」と思い出してみたい(爆)のであった。
 レインボー・ガーネットもカヤナイトワンドも、いかにも「それっぽい」感じに光っていたが、今日はもちろん自分の過去生は浮かんではこなかった。
 また今度やってみよう(大大大大大爆発)。
 それで、仕事の方だが、本日おじいさまの判定を無事通過し、先に進んで、良かった…のであった(←大丈夫だろうなあ、自分?????????【さあ。】)
 それにしても我が会社のおじいさまはつやつやのピカピカで、眼は鋭い光を放ち、全体的に元気いっぱいである(しみじみ)。
 気が巡りまくっていますね。と、私はおじいさまを見ながら、その元気にとてもとても感心したのであった。(しみじみ。トップというのはやはり、半端ない生命エネルギー【しみじみしみじみ。】を持ってるんだなあ【←感想。】。)