高揚するとき

 今日は大変さわやかなよいお天気の日で、不肖・ロズ子○○才も、概ねさわやかに、「体調いい感じ」で1日を過ごした。
 もっとも、午後4時ごろには崩れ落ちるような電池切れ感を味わったが(大大大大大爆発)。「…どうしてこんなに急に、電池切れするのだろうか…。」と自分でも思ったが、引きずり込まれるような突然の疲労感の原因は、全然わからないのであった。
 さて、そんな今日は、やはり「過去生」を思いながらレインボー・ガーネットの条線状レインボーを見ることが多かった。
 昨日日記に書き並べた「過去生」を読み返すと、自分でもおかしくて、思わず笑ってしまう(小笑い。)。家庭を顧みないモンゴル騎馬民族だって(爆)。きっと、愛想なしの、ものすごーーーーーくやな男だったんだろうな〜〜〜(しみじみと想像)。
 そんなことを思いながらレインボー・ガーネットの縞状レインボーを眺めてみるが、やはり過去生は浮かばない(←そんなに簡単に浮かんだら大変だ【納得。】)。
 ま、気長に試そう(しみじみ)。
 昨日「GOサインが出た」と思った仕事も、今日の午後には「ちょっとストップ」となり、私は「やっぱりね止まるのね。もおう、こうなったら完成なんていつになってもいいから、完全に納得するまでいくらでも止めてちょうだい。」と思った。
 この際だから心残りのないように、念には念を入れてダメを出してね〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!(←おじいさま@会社へ呼びかけ。)
 そして今日の私の特徴を一言で言えば、「ハートが高揚」ということなのであった。
 終日、ただただ高揚している(ドキドキドキドキ)。
 何でかというと、何でなのかわかっているし、わかっていない(大爆発)。
 とにかくどうせだからよ〜〜〜く感じ、よ〜〜〜く味わっておくのであった(しみじみ)。