大大大サプライズ(ドキドキ)

 昨夜は胃が痛かった(@ストレス)ため、「2012クリスタルを握って眠ろう!」と思った、不肖・ロズ子○○才。
 ロシアンレムリアンの提唱者(?)の一人、デヴィッド・ガイガー氏が販売しているらしいこのクリスタルは、マダガスカル産で、3種類ある(除くシリウスアメジスト)。透明なクラシック、薄く白濁しているシルバー、そしてシトリンである。
 昨夜握ったのはシルバー、とても不思議な質感の水晶だ。なんというか、「水晶にアルミを混ぜた」ような感じなのである。
 私が持っている2012の中では、優しくソフトな印象のこのシルバー、販売者によるリーディングがついていて、それによると「ウォリアー・クリスタル」ということである。傷や病気を早く治す働きがあるというので、昨日は痛む胃に押し当てながら眠った。
 それで概ね半覚醒状態(大大大大大爆発)。しかし、このクリスタルで初めて見たのだが、水晶って光をすごく反射して、結果石の周囲がオーラのように光るのねえ(←感心)。
 朝になると胃痛は治まっており、私は若干「ちぇっ。」という気分で会社へと向かった。昨日のことを反芻したためである。
 今日は、事態はさらにまずい感じになっており、おじいさま&直属の部署というのはヒエラルキーが大変はっきりしているということを思い知る(しみじみ)。具体的には、階層(爆)が非常に意識されているということと、男女間に厳然とした差を、暗黙の了解として設けているらしいということだ。
 ちぇっ、あたしの仕事も難しい局面に来たな。と、内心舌打ちをする、不肖・ロズ子○○才(←のびのびが信条。というか、単純な上に「婉曲表現」ができないので、いわゆる「大人の会話」が激苦手なのである。)。「言外で語る」とか「言わずもがな」とか、それはあたしにはできません(大大大大大爆発。ちょっとはできるように勉強してみたら、自分。)
 誰も何も言わないが、重〜〜〜い空気と感情が交錯する(していそう)な中で、私は頭をかかえたのであった。
 できるかな〜〜〜〜〜、今かかえているやっかい仕事(←さあ。)。
 ほんと、いつ完成するか、今のところ全然不明なのであった。
 そんな「行き詰った感」を抱え、「しばらくおじいさまには近寄らないでおこう(←触らぬ神に祟りなし。)。」などと思いながら帰宅したが、すると超絶びっくりの大サプライズ連絡が届いており、私は一気にそちらに惹きつけられ、今はもうただただそのことがありがたく嬉しい!!!!!!(ドキドキドキドキ)状態なのであった。
 うーーーーーーーん、本当に素晴らしい!!!!!!!
 ありがとうございまーーーーーーーーす!!!!!!!!!(大感謝の日記で気持ちを表明【←全然充分ではないけれど《もう1回大感謝!!!!!》】)