負の感情いろいろ

 今日の我が地域は雲ひとつない晴天(爆)。不肖・ロズ子○○才は、あまりにもさわやかなお天気と美しい陽射しに、「今日は何かいいことあるかも。」(←注:無根拠。ただのお天気ハイ。)と思いながら車を運転して、会社へと向かった。
 ところが、いざ会社へ着いてみると、お天気は丸1日素晴らしかったのだが、私の感情は全く素晴らしくなかった。振り返って見れば、さまざまな「負の感情」を味わった1日だったのである。
 それはまず、ライバル同僚に対する嫉妬心から始まった。
 書くとほんとに醜くて申し訳ない(←注:読んでくださっている方々に。)のだが、「あの程度の人が(←すみません私見です。)どうしてあんなに優遇されているのか」ということについて、私の心の黒い霧は晴れない(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。普段は忘れているこの嫉妬心を、今日はやたらと味わうはめになり、ついには「嫉妬心を克服するには」などという項目を検索するなど、夕刻まではこの感情にさいなまれていたのであった。
 その後はからみつくような話を聞いてしまい、がっくりと落ち込む(爆)。率直な感想を言えば「走って逃げ出したい」であり、実際そのほうが私にとってはいいのだろうが、そうもしづらい事情があり。
 でもやっぱりはっきりきっぱり逃げ出す所存なのであった(←大大大大大決意。)
 そんなこんなで夜はイライラしてしまい、イライラしながら「…ダメだ…。イライラしたって、何もいいことはありゃしないんだ(かえって事態が悪くなるだけ。)。」と自分を戒めた。
 こんな日であったので、今心のエネルギーはとても消耗・疲労している。なので、今日もカーサクリスタル・ポイントを握って眠る予定なのであった。
 昨夜取り出したこのカーサ・ポイントには、「こんなに虹があったっけ?」と思うほどたくさんの美しい虹がきらめいていた。カーサのエネルギーをじっくりと感じたくて握ったポイントだったが、握ってしまえば結局、「最高で最良のヒーリングを。」と望んでしまい(←条件反射。)、私はたいへんゆっくりと、安らかに熟睡したのであった。
 ヒーリング力ありありだなあ、カーサ・クリスタル(←あたりまえ。)。カーサはお願い事をするのには向いていないのかもしれないが、私の感情がいい方向にいくように、今日はちょっとお願いしてみようか(状況もいいぐあいにいくようにお願い!【爆】)