月食のエネルギー


小松英星氏のサイト「ガイア・アセンション」から孫引き(!)した、月食を表現するクロップサークル。最初これを見たとき、気持ちが悪くなって1時間布団に倒れこんだ(大爆発)。
 26日は部分月食。「26日は」などと書いているのは、この日は眠ってしまって日記を落としたためである(爆)。
 従って今書いているのは、またしても前日を振り返っての「振り返り日記」なのであった(大大大大大爆発)。
 さて、25日夜、私は大変深く眠った。そして、26日朝ははっきりとさわやかに目覚めた。
 こんなに目覚めがいいのは珍しいぜ(←いつもものすごく段階的に目覚める私【爆】)。などと思いながら、朝からネットサーフィンにいそしむ(大大大大大爆発)。そして、いつも見る小松英星氏のサイト「ガイア・アセンション」で、夏至のエネルギーについての検証をした。
 夏至のエネルギー、感じ方には個人差があるということだったが、私は当日はへろへろだったものの、それが睡眠不足によるものなのか夏至のエネルギーによるものなのかは判然としなかった。そしてその後は体調は絶好調、気持ちは「嫉妬」にさいなまれ、天に投げかける意図とは裏腹にどうもこう、「既存の価値を選択したシャドウグループのほうの人」という感じなのだが…
 まあそれはそれこれはこれ。光と愛を選択する意図を、これからも天に投げ続ける所存なのであった。(←多少は自分で努力もしなさいよ、自分!!!!!
 さて、「ガイア・アセンション」のQ&Aセクションには、「夏至のエネルギーをどう受け取ったか」という報告と回答が複数のっていたが、そこのページに「6月26日満月・月食グランドクロス」と、「クロップサークル」についてのリンクがあった。
 早速そこをクリックしてみる。惑星のグランドクロスについて「なるほど。」と思いながら読み、クロップサークルの画像を見つめる、不肖・ロズ子○○才。
 で、月食のクロップサークルを見て、石あたりのひどいのを起こした時のようにくらくらし、気分が悪くなったのであった(大大大大大爆発)。
 驚いて、そして我慢できずに、布団に倒れこむ(爆)。「どうせだから。」ということで、昨日買ったクリスタルボウルの本付属のCDをかけ、カーサ・クリスタルとサファイアを握り、クリスタルボウルの演奏を聴きながら、4曲目で眠ってしまった。
 そして電話の音で目覚め(←「にんにく卵黄」の勧誘電話だった。もちろん速攻で断る私【爆】)、よろよろと、段階的に目覚める。そして、「こんなに気分悪くて大丈夫でしょうかね。」と思いつつ習い事に出かけたが、習い事をしているうちに気分がよくなり、しまいには「すっかり戻って」きたのであった(大大大大大爆発)。
 ご法度(!)の、「運転中のご使用」もやっぱりしてしまい(大爆発)、家でゆっくりクリスタル・ボウルの本を読む。すると、「クリスタルボウルの演奏を聴いたあとは、身体の循環がよくなっています。肉・生の魚介類・ねぎなどの重い食物・アルコールの摂取は控え、野菜中心の軽めの食事をとりましょう」との記述が(大大大大大爆発)
 この日はなぜかどうしても刺身が食べたくなって、スーパーで買った刺身のパックをいつになくたくさん食べ、あわせてワインを赤白グラス1杯ずつ飲み、スタミナアップのために味噌汁にはネギを大量投入したのだ(大大大大大爆発)。おいいつけを守ったのは、付け合せの生野菜サラダだけじゃん(大大大大大爆発)
 今に始まったわけじゃないが、軽率なのよね私(爆)。ま、たいしたことじゃないか(←そうでしょうか、自分?????)。と思いつつ、ワインですっかり酔っ払って(←弱い【爆】。自分の手と腕を見れば、恐ろしく赤くなっていた。)眠ってしまったが、酒のせいなのか月食のせいなのかはたまた暑さのせいなのか、26日夜は全くよく眠れず、一晩中バタンバタンと寝返りばっかりうっていたのであった。
 そして件の月食は、我が地域では(雨のため)全く見られず(大大大大大爆発)。
 雲の向こうの月食に思いを馳せながら、「月食時間」にはサファイアとブラックライトを持って外に出、空を見上げつつサファイアをブラックライトで照らしてみたのであった(←やはり真っ赤に蛍光。)。
 ケセラストーンの丸玉が「夏至の石」であるとすれば、このサファイアは私にとっては「月食の石」(←注:勘。)。26日には大変その存在を(波動で)主張していたサファイアであった。
 「ガイア・アセンション」には、夏至月食のエネルギーについて、以下のように紹介してあった。ライトワーカーの人のチャネリングであるらしい。
 「今回の満月は、夏至のエネルギーがやった仕事を引き取って、エネルギーを履行段階へ動かす働きをします。夏至のエネルギーは、変化への骨組みを提供しました。変化への構造を与えたと言ってもいいでしょう。そして今回の満月のエネルギーは、実際の変化を引き起こし始めるのです。」(←自分の覚書のために貼り付け。)
 追記:アンダラクリスタルのレディ・ネリーが98歳で亡くなられたと、「コスミックハートプロジェクト」さんのHPで知りました。アンダラは私の石ライフを大変豊かにしてくれたガラスです。ここに、追悼の意を表するとともに、ネリー婦人のご冥福と新世界での良い旅をお祈りいたします。