嫉妬深い私（爆）

↑こちらは、やはり小松英星氏のサイト「ガイア・アセンション」から孫引き（すみません。）した、夏至の日のクロップサークル。2012年と、その年の冬至までに人類が得なければならない知恵の空白部分（爆）を表現しているという。
　今日はいつもどおりのまったり日曜日を過ごした、不肖・ロズ子○○才。
　今日もクリスタル・ボウルのCDを聴いたが、今回は眠ってしまうことはなかった（爆）。…通常は「眠る」ものであるらしく、眠らなかったのは私の中に邪念があるからなのかもしれない。
　ともあれ、クリスタル・ボウルの響きはCDで聴いても大変神秘的で、長く余韻を引き、身体にも良い効果がありそうだ（←振動振動。）。できれば毎日聴きたいものである。嫉妬心のデトックスのためにも。
　さて、この「嫉妬心」だが、会社でライバル同僚に抱いているだけかと思ったらさにあらず。気づいてみれば習い事でも、人が褒められているとおもしろくない（爆）私なのであった。
　ほんと心が激狭ね（←ある意味感心。）。と自分でも思う（しみじみ）。今までは習い事でご同輩が褒められる場面で心がざわつくことはあっても、「それは嫉妬心である。」と考察するところまでは至らなかったわけだから、考えるようになっただけいいのかもしれない（しみじみ）。
　ご同輩は概ねいい人ばかり（←よくわからない人が1名いるが【神秘的とも言う】）で、習い事の技量も大変優れているので、そんなご同輩が褒められる場面で心がざわざわする自分が、大変しょうもないのであった。
　今日は良き友人から今まで知らなかった石についても教えてもらい、心もときめく不肖・ロズ子○○才。（ありがと〜〜〜〜〜う！！！！！！！！と友人に向かって石日記から呼びかけ。）
　うーーーーーーん日本もすっごく奥深いなあ。と思うのであった。（しみじみしみじみしみじみしみじみ。）