怖いぞサンタクルス(顔)

 今日も今日とて1日(ライバル同僚への)嫉妬心にさいなまれていた、不肖・ロズ子○○才。
 「さいなまれていた」なんて書くと、あたかも誰かに何かをされているかのようだが、実際は自分で自分をさいなんでいるのである(爆)。私はお昼時にはピンクファイア・クォーツを取り出し、それを太陽光に反射させながら思った。
 「どうどう(←嫉妬で歯軋りする自分の心をなだめる掛け声。)。いくら気に入らないからって、こんな負荷を自分で自分にかけちゃ、身体も損なうしいいことは何もないぜ…。」と。
 身体は大事にしたいし、でも気は済まないしで、まるで馬に鞭を当ててあちらに走らせようとしながら、同時に全力で反対側にひきもどそうとしているようだぜ自分(しみじみ)。
 いったい何をやっているのであろうか(←バーーーーーーーーーーカ。)
 この嫉妬イライラは、朝と夕方がピークであった(爆)。今後もこんな嫉妬イライラを味わう場面が何度となくあるだろうが、その際はいったいどうやって自分をなだめましょうかね、自分(さあ。)。
 今日は日本クリスタルボウル協会のHPを見たが、やはり「嫉妬心」は第4チャクラが詰まっているときに発現すると書いてあった(しみじみ)。今夜もクリスタルボウルのCDを聴きながら眠る。チャクラを調整するために。
 今、テレビではサッカーワールドカップの日本vsパラグアイをやっている。現在のところ0対0で、試合は膠着状態である。闘莉王の左腕がまずい感じになっているが、もしかするとあれは騙しかも(疑り)。
 そして長友がイエローカードの2枚目をもらう(爆)。「ひっぱられたからひっぱりかえしたんですねーーーーー。」と解説の人はいうが、「ひっぱりかえさなければよかったのでは。」と思う私である。(←他人のことには冷静な私。自分もそうしろよ。【自爆】)
 がんばってくださいませ(←応援)。
 パラグアイの男前サンタクルス。フィールドに入ると別人のように顔が怖い。のであった。(怖いよう。)