自己浄化を図る

 今週は比較的仕事がゆるい(大爆発)ので、残務整理に励んでいる(つもりの)、不肖・ロズ子○○才(@後回し溜め仕事【大爆発】。)。
 溜め仕事も果てしなくあるので、「何をやったらいいか」をメモして机の上に貼っている(大大大大大爆発)。終了したら線を引いて消していく計画だが、これがなかなかはかどらない上に今日は超がっくりのお邪魔が入った。外部からの「助けて」の声である(←注:比喩表現)。
 私は冷たい女なので、はっきり言って関わりたくない(大大大大大爆発)。「自分の面倒は自分で見てくれい。あるいは家族に見てもらえ。」というのが偽らざる本音なのだが、いかに冷酷な私でも、そこまではっきりとは、い、言いにくい…(←冷酷だが、冷酷な人に見られたくない私【←ものすごく不毛。】)。
 結局、冷たい人だと思われたくないばっかりに(←実際冷たいのに、である。)嫌々ながら助けに行ったが、結果重くからみつく何かをまとってしまった(ような気がする)。そこで今まさに超強力浄化精油塩風呂に入って、「まといつく何か」を雲散霧消させようという計画なのであった。
 相当こすらないとなーーーーー(←いやいや、摩擦はお肌によくないぞ、やめとけよ、自分ーーーーー)。それに、相当流さないとなーーーーーーーーーーーーー(←実感。でも熱いかも【真夏の風呂。】)
 「自分浄化」にいい石は、いったい何だろう。
 やっぱり水晶なのだろうか。(←でも風呂に持って入るのは、とりあえずオブシディアン。)
 …もろい石だけど、「砂漠のバラ」を持ち歩くのもいいかもしれないなーーーーー。
 と思う私なのであった。(←そして自分のことも反省するのであった。【うううううう《←若干苦悩。》】)