運転中の石
昨夜もカーサ・ピラミッドとグリーン・オブシディアンとマダガスカル・ローズクォーツを握って眠り(←布団内てんこ盛り。)、今朝は大変ハートが開く感じがして目覚めた、不肖・ロズ子○○才。
この調子で1日が過ぎれば良かったが、今日は習い事の先生がちょっとよそよそしかったように感じられて、今それを気に病んでいるところである(しみじみ)。
とてもいい人なだけに心配だ、先生のよそよそしさ…(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
まあ、私のせいでよそよそしいのかもしれないし、他に全然別の要因があるのかもしれない。いずれにしても他人の気持ちは正確にはわからないし、また推測は推測に過ぎないので、考えても仕方がないのであった。
習い事は習えばいいわけだし(大大大大大爆発)
先生のご機嫌をどうしても取り結びたい!!!!!というのなら話は別だが、そこまでの気持ちもないしなあ(←うーーーーーん、いいんだか悪いんだか、自分)
帰宅してからは、昨日届いた本を少し読んだ。
アセンションに関係するこの本には、筆者の方が重要としているメッセージが繰り返し現れてくるようだ(と、まだ50ページぐらいしか読んでいないけど推測)。パラパラとめくると「目からウロコ」な記述もあり、「うーーーーん、そっかーーーーー。」と感心する私である。
習い事帰りに書店にも寄ったが、2012年を前に「アセンション本」も大変増えている。「エノクの鍵」も60?全部が載った本が出版されるようだし(@9月。)、小松英星氏が解説している『アセンションものがたり』の下巻も9月発売である。
そのほかにも山のようにあるアセンション本(大大大大大爆発)。以前は少なかったので、「アセンション本」だと見れば購入していたが、こうたくさん出てくると「どの情報が私にとってしっくりくるか」を見分けるのがタイヘンな感じなのであった。
「商売」と割り切って出版しているものもあるんだろうなあ(と推測。)。やっぱり、大事なのは「金棒」か。
などと思ったとたんに、昨夜読んだ「お金への感謝」というところを思い出す。本当、私はお金のおかげでいろいろ助けてもらっているのに、この働き者の「お金」に対して感謝したこともなかったな。
「貨幣経済は世界を不幸にした」とか「お金には欲の想念がついている」とか、そういうどこからか擦り込まれた概念を検証もせずに思い浮かべるだけでさあ。と、来し方の自分を振り返り、反省するのであった(しみじみ)。
書店帰りにはグリーン・オブシディアンを握る。
この石に太陽光を反射させながら内包物や気泡、そしてその薄いグリーンを見ていると、またしても引きずり込まれるように眠くなり、結局3日連続で同じ道路上を居眠り運転寸前で走った私であった(←ダメダメ)。
ダメすぎる、自分(超反省)。
必死で目を開けてはいたが、今日はほんと、危なかったのであった(←運転中の石はやめたほうがいい…かな、自分…【←フェードアウト。】。)