大変だなあ

 今日も呑気な日曜日を過ごし、実は仕事をいっぱい持ち帰っていたが、結局それらをほとんどしなかった、不肖・ロズ子○○才(←持ち帰るな!!!!!【←持ち帰ってもいつもしないのに、学習が生きない私。】)。
 それはそれで呑気でよかった(大大大大大爆発)のだが、どうしても明日の朝までにやっておかなければならない仕事も一つある(自爆)ので、それだけはこの日記を書いたあとに、ちょこっとやっておく所存なのであった。
 眠らずにやれよ、自分!!!!!!(大丈夫かなあ【自信、なし。】)
 夕刻にはスーパーに出かけ、秋刀魚を購入する。異常気象で?不漁・高騰、という噂の秋刀魚だが、そんなにバカ高いということもなく、スダチをたっぷり絞って大根おろしとともにおいしくいただいた(すまぬ、秋刀魚さま【しみじみ。】)。そしてその後、ネットで「硫黄島」を検索した。この島には自衛隊が駐屯しているが、幽霊が出て正気でなくなってしまうため、派遣が2年までと決まっている、という話を(本当かどうかは知らないが)今日聞いたためである。
 「…ああ、硫黄島っていえば、すっごい激戦地だもんね(しみじみ)。そういえば昨年の日蝕のときも、硫黄島では金環食がはっきり見えたろうに、立ち入り禁止の島だから「硫黄島付近の海上から」の日蝕映像が報道されていたもんな…。」と思い出す私である。
 さて、ちょっと検索してみると、真偽のほどは不明なれど、やっぱり英霊が出るという記述はたくさんあった。
 自衛隊員が「あれは幽霊ではなく、残像です」と言っているという記述がおかしい(←心の中で噴き出し。)。国の機関がそういうものを公式に認めるのは(プライド的に)まずいのであろうか(さあ)。
 この島に行って、明らかに霊感が強くなった、という記述もあった(しみじみ)。不肖・ロズ子○○才は(もしかすると幸いにも)霊感絶無の女であり、日ごろから「幽霊なんかが見えるぐらいだったら、霊感なんていらない。」と言い切っているのだが、ほんと、いろいろ見えたり聞こえたりするのは大変だろうし、硫黄島に行くと多くの人にいろいろ見えたり聞こえたりしてしまうのかもしれない(大恐怖)。
 それで今日は「タンザナイト」に興味があるのだが、霊性および特異能力を高める石だというタンザナイト、うーーーーーーん、どうだろう、やっぱり………(フェードアウト)