目がくっつきそう(激眠)

 今日は朝から肉体労働してしまい(←注:やむを得ず。)、汗だくになった上にすぐさま電池切れとなった、ものすごく脆弱な不肖・ロズ子○○才。
 9月に入り、私にとっては「多忙4ヶ月間」の助走中、というところである。「…私は貪欲なので仕事をもらうのが好きなタイプ(自爆。保身のためである【もう一度自爆。】)だが、もしかしてやっぱり、人にまかせて心安らかにしているほうがいいのでは…。」と夕刻にちょっと思ったが、今年はできるだけ先を見て仕事の事前準備に努め、「多忙」を分散させる計画なのであった。
 ま、先を見る能力がないと無理なんだけれども(涙)。
 おまけに、「先取りする仕事」を忘れ果てたら、意味ないんだけどもーーーーーー!!!!!!!!!(←すべき段取りをメモに書いて、机に貼っておきましょう、自分!!!!!)
 今日は、お昼にはカーサクリスタル・ソーダライトを握りながら書籍『変換』を読み、帰りの車の中ではアンデシンを取り出した。色変わりを確認しようと思ったのである。
 ところが残業の結果あたりは真っ暗であり、光がないところではアンデシンの色もサッパリわからない(←あたりまえ。)。
 やはり(日中になんとかやりくりして)残業は控えよう。と心に決める私であった。
 そしてもう今は、日中のバタバタ仕事の疲労で、すぐにでも眠ってしまいそうである。
 夕方から夜にかけては本当にばてて、自分でも「こりゃ相当エネルギーレベルが落ちているなあ。」と実感す(自爆)。
 エネルギーレベルは高めておかないと、低いままでは失敗したりケンカしたり怪我したり病気したり、
 きっとろくなことはおこりそうにないなあ。と思うのであった。(←注:勘。)