エゴで歯噛みするとき

 昨夜はタンザナイト(←極小。)とカーサクリスタル・ソーダライトを握って眠ったが、何かの具合で午前4時前に目が覚め、ふらふらしながら水を飲んでタンザナイトをしまい、カーサをソーダライトからオブシディアンに換えて握ってもう一度眠った、不肖・ロズ子○○才。
 タンザナイトは手の中で自己主張するし、ソーダライトは眠る前は「これ!」と思って眠ったのだが、途中で起きてみたらもっとやさしい石を握りたくなって、オブシディアンに換えたわけである(しみじみ)。カーサ・オブシディアンは色も優しいが手触りも優しい。
 癒し系だぜ(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
 タンザナイトは意識の上昇をサポートする、という説明もある(@石サイト。)ので、愛の本『変換』とともに私のアセンションをサポートしてくれるはずだ(だといいな)。しかし、「タンザナイトを持ったあとで、一時的に苦しい状況になる場合があります」という記述もあり、それには「えっ、それは省略してほしいかも。」と気弱に考える私である。
 で、タンザナイトのせいか否かは知らないが、今日は自分のエゴをつくづくと感じる出来事があった。会社でまたしてもライバル同僚のほうが重用されたのである。
 私はそれにフォーカスしてしまい、しばらくは呼吸も浅く、胸も(比喩的な意味で)苦しかった(←トホホ。)。しかし愛の本『変換』によれば、これは「うばう」意識であり、次元上昇をめちゃ妨げるのである(とほほほほほほほほほほほほほほほ)。
 これは感情の問題だし、次元上昇を妨げるからといって、むりやり押さえつけて抑圧しても解決にならないことはわかっている。「会社に何しに行ってるの。生活のためにお金をもらいに行っているのであり、自己実現はカンケイないだろ。それなのに、仕事上での評価を追い求め(←これがまさに「うばう」行為。)、いつも「beg」な私でいたって、なーんもいいことないんだからね!!!!!!!」と心の中では理性がとうとうとしゃべるのだが…
 そうすっきりとは割り切れないのであった(大大大大大爆発)。
 でも私は、このエゴを乗り越えなければならないだろう。『変換』、カーサ、タンザナイトでもうちょっと頑張ろうぜ。
 いや、頑張らないかも(大大大大代爆発)。レッスンはするけどさ。
 何せ、子どものころから競争原理にどっぷりとつかり、他者の評価をものすごく気にするもんなあ(begな私。)
 とにかく作為はやめて、すべて「あるがまま」に(大大大大大爆発)