(もしや)ずーっとこの次元?

 昨夜はカーサクリスタル・オブシディアンとタンザナイトを握って眠り、今朝もやっぱり午前5時前に目覚めた、不肖・ロズ子○○才。
 目覚めたのは、暑さとのどの渇きのせいである(大大大大大爆発)。よろよろと起き上がり、エアコンをつけて水を飲み、石を握りなおしてもう1回眠った(爆)。
 そして(嫌々ながら)再び目覚め、石を握って会社へGOだ。今日車の中で握ったのはタンザナイト、朝の光の中で見ると、その複雑な色味が大変美しく、神秘的なのであった。
 もっと大きいといいのになあ(←欲。)。まあ、小さいから美しいのかもしれないが(しみじみ)。
 「意識が上昇するといいな。」と思いつつ会社へ着く。すると早速ライバル同僚からキツーイ一言を投げられ、「意識が上昇」どころか「感情がぐちゃぐちゃ」になった私である。
 全く、嫌な女よねえ(←大声でつぶやき。)。ものには言いようってものがあるんじゃないの?????(←他人に求めている、つまり「うばう」発想。)
 悔しくて朝から涙目になったが、こういうときは必ず他の同僚や顧客が追いかけてくると相場が決まっている(←果たして今日もそうだった。)ので、おちおち泣いてもいられず、できるだけ早い感情の調整に努めたのであった(キィィィィィィィ。という感じ。)
 感情の調整を図るべく悪想念と悪言をこっそり(しかしはっきり)吐き、ああ今日もまた「変換」失敗である(しみじみ)。
 私は永遠に3次元に留まるかもしれない(大大大大大爆発)
 そんなことをしているうちに、件のライバル同僚までやってきた(爆)ので、「本当に威張ってる上に、ずいぶんと暇らしいな。」とまた心の中で悪口をつぶやくのであった。
 ま、こんなものよね、私(反省するが治りにくそうだ。)。このような現在の状況も、自分自身が招いているとしたら、なんともやるせないのであった。(ま、頑張れよ、自分!!!!!)