愛の本『変換』

 昨夜は石日記を書いたあと、クリスタルボウルのCDを聴きながらカーサ・オブシディアンを握って眠ってしまい、結局持ち帰り仕事をほぼ何一つしなかった、不肖・ロズ子○○才。
 朝一が締め切り、という仕事も2つあるのに、これでは全然間に合いそうにない(しみじみ)。このぐらいできてないと、いっそすがすがしいね。(←おーーーーーい!!!!!)だいたい休日は、休むためにあるのさ。たくさん休めてよかったじゃないか。などと思いながら、もはやどうしようもないし、半ば開き直っていたのだが…
 その後の物事は(私にとって)都合よく運び、結局仕事は全部間に合ったのであった(大大大大大爆発)。
 ありがとう、神さま(しみじみ)。ありがとう、宇宙(しみじみしみじみ)。というわけで、今はすっかり呑気になっている私である。
 明日はもうちょっと余裕を持って仕事ができるだろう。先を考え、今のうちに片付けておくべき仕事にも着手できるかも。などと思いつつ会社をあとにしたら…
 愛の本『変換1』を、会社に忘れてしまったのであった。(←激無念。)
 気づいて取りに戻ろうとしたが、既に会社の一部は施錠されていたのであきらめた(大大大大大爆発)。鍵を開ければいい話だが、遅くなってから社内をうろうろして、警備の人と出あったりしようものならば、超やっかいである(←すみませんが、超面倒くさがり屋の私。)。
 それに家には『変換2』がある(しみじみと想像。)。愛の本『変換』は、順番どおり読むほうがいいらしいが、読みたいところから読んでもいいということだし、今日は『2』でお茶を濁す(爆。またまたすみません。)か…。
 この『変換』、調和した愛のエネルギーを発し、次元上昇ができるようにプログラムされているということで、読んでいるととっても心地よいのであった。
 特に石を握りながら読んでいる時といったら、これはもう至福(しみじみ)。
 とても勉強になるというか、ハートが開く感じがするのであった(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。