石を握ってもう寝る!!!

 今日は仕事はゆったり密度(嬉)。不肖・ロズ子○○才は、「小人閑居して不善を成す」の言葉どおり、1日なんとなくだらだらして会社ライフを過ごした。
 だらだらしてみて思うのは、「詰め詰め」というのはよくない(←激疲労する。)が、「詰め」程度のペースでは仕事をしたほうがいいということである(大大大大大爆発)。どうもそのほうが、魂にいい感じ。明日は「詰め」でやろう。
 と、ゆるく誓うのであった(大大大大大爆発。ちゃんとやれよ、自分!!!!!
 お昼には『変換』を読みながら、アンデシンとタンザナイトを見つめたりさわったりした。本日のアンデシンはチベット産のレッド・アンデシン、透明赤色が美しい石である。
 タンザナイトは色は薄いが、黄色ベースに小さな青色が見える石で、方向によって青色が紫色に見えるところがいかにも「タンザナイト」という感じである。
 波動の高そうなこの2石とともに波動が高そうな『変換』をめくる。私も会社も、相当波動が高くなっているはずだが…
 会社はどうか知らないが、私の波動のほうはサッパリな感じなのであった(大大大大大爆発)。
 今日も帰り際、仕事のことで同僚(@やや上司)からだまし討ち陰謀冷たい対応をされ、悔しくて涙にくれかけたところである。「くれかけた」で止まったのは、「泣いた顔を同僚顧客上司に見られたらまずいし、美容にもよくないし、とにかく泣いてもロクなことはないんだ…。」という理性が働き、泣きが抑圧されたためである。
 そしてやっぱりこのやや上司に悪想念を送ってしまったので、あとで遅ればせながら「真ん中で消える」と意識し、また無理やり「この上司に調和した愛を贈ります」ととなえてみた。
 でも、我ながら心がこもっていなかったね(大大大大大爆発)
 まあいいや(よくありません。)、千里の道も一歩からだぜ。などと思いつつ帰宅してみると、こんどは私にとってショックな情報の断片をみつけた。それらの断片をつなぎ合わせてストーリーを組み立て、(マヌケにも)自分で組み立てたストーリーに自分でショックを受けて、家でも涙にくれる私(自爆)である。
 ショックのあまり、涙目になりながら小一時間いろいろ思ったが、時間が経過して後の今の心境は「早まるなよ、自分!!!!!」というところだ(大大大大大爆発)。
 何せ私は軽率で吟味せずに行動に移す女、自重するのよ、自重(←自分に言い聞かせ。)というわけで、「決定ならいつでもできるから。早まらないでね。取り返しのつかないことに自分でしないようにね。」と自分の手綱を絞っているところなのであった(自爆自爆自爆自爆自爆)。
 それにしてもまあ、リストはどこまで増えていくのだろう(←ボヤキ。)。この出来事で、会社のことなんて、一気にどうでもよくなったのであった。
 ま、冷静にね、自分(←自分に言い聞かせ。)
 無理だろうけどね(←感情的。)
 そして急に思い出したが、愛の本『変換』はさん付けで『変換さん』と呼んだほうがいいらしいということなのであった(しみじみ)。