ソウルパートナー

 今日は朝から日程が詰め詰め(←しかし実入りは少なかった。移動などの時間が多かったためである。)で、例によって今はかなりくたびれている、不肖・ロズ子○○才。
 ほっとできたのは昼食時。アンデシンを見つめながら『変換1』を読み、経はついにこの1巻目だけを読み終わった(←遅。でも喜。)。
 『変換』さんは平易な言葉で書かれている(と思う)が、ではすべて理解できるかというと、どうも2、3割は理解できていないような気がする(しみじみ)。「受振しない」ということなのだろうが、これが私のレベルであり、『変換』さんを何回か読み直す中で次第に受振でき、自分の次元も上昇していくのかもしれない。
 だといいな(大大大大大爆発)
 さて、今日の仕事の締めくくりは(私にとって)気鬱な会議であった。
 この会議の何が気鬱って、短時間で頭を働かせて意見を言わなければならないこと(←だいたい私は気づくのが遅いし、頭の調子も日によって違う【自爆】)と、ライバル同僚がさかしらに発言するのに耐えなければならないところである。(しみじみ。)
 そう、私はライバル同僚の優れている部分に嫉妬しているのだ(←自分で断定。そして不毛。)。『変換』の愛の法則の真逆のベクトルだとわかってはいるのだが、これをどうにかするのが本当に難しい。
 ううん、不肖・ロズ子○○才、レッスン中ということで(大大大大大爆発)
 「会議とは修行の場なり。」と今日のお昼からしみじみ思っているが、この修行の場、今後も何回も設定されているのであった(←がっくり。いや、修行修行【爆】。)。
 さきほどはまた「パワーストーン・オラクルカード」を苦労して切りながら(←大きい。)、「石日記を読みに来られている方々と私へのメッセージをお願いします。」と念じつつカードを1枚引く。すると本日出たカードは…
 「ブルーキャップトルマリン」だったのであった(大大大大大爆発)。
 「ブルーキャップトルマリン Soul Partnership ソウルパートナー 自分自身を弱点も含めて丸ごと受け入れたら、素晴らしい変化が訪れるでしょう。ソウルパートナーは、あなたの気づきを待っています!」
 ……………。なのであった。(「…」が感想。)