存在の耐えられない眠さ

 今日も会議で思い切り自由にしゃべってしまい(←注:確信犯。自分で「自由にしゃべるぞ。」と決めていたのである。)、自由すぎたために「あとでどうなるかしら。」と心配する思いで疲れて(爆)、今は消耗して激眠い、不肖・ロズ子○○才。
 とても我慢できそうにないので、今からタンザナイトを握って眠るのであった。
 何でタンザナイトなのかはわからない(←ただの勘。)。そして、今の時点では「仮眠」のつもりだが、気がづいたら朝かも、だな、自分…(しみじみ)。
 消耗ゆえか、季節の変わり目ゆえか、はたまた身体の変わり目なのか(大大大大大自爆)。
 とにかく石を握って眠るのは、至福の時なのであった(幸せ。)。