恐怖のサゲサゲ

 樋口豊センセイにかまけていて書くのを忘れていたが、昨日は「エゴが発振される恐れ大の会議」の最終回に参加した、不肖・ロズ子○○才。
 首からはカーサクリスタル・六茫星のペンダントをかけ、腕にはアンデシンのさざれブレスを巻いた。そして、「サポートする、うばわない」を頭の中で繰り返し唱えたが、自分ながら大変空々しくこの文言が響いたものである、私の頭の中(自爆)。
 果たして、この会議でライバル同僚が発言し始めると、我慢できなくて声をかぶせて発言してしまう私なのであった(大大大大大自爆)。
 …他の同僚だったら「サポートする」に特にやぶさかではない(いやいや、やっぱり犬猿の中の人も2、3人【大自爆】)のに、何でこのライバル同僚にだけは我慢ができないのだろう(考察)。私がこのライバル同僚をライバルとみなす原因を頭の中で追ってみる。するとその理由原因は…
1.年が近い 2.同性である 3.相手は自己顕示欲が強い 4.時々いいように私を使う(@傍若無人) 5.キンキン声(←失礼。)が癇にさわる などなのだが…
 こう並べてみても、我ながらどうでもいいような理由なのであった(大大大大大爆発)
 要するに私はこの同僚が嫌いなのだ(しみじみ)。それなのに上司が「私が嫌いな」同僚を重用するのが気に入らない、というところなのだろう。
 目にさえ入らなきゃ、別に問題ないのだが(爆)
 とにかくこの会議の最終回を終え、気鬱な会議だったので、「終了」に大変喜んだ私。「わーい今日から自由だ(爆)」などと思いながら会社へ行ったのだが…
 午前10時には早くも別の問題が勃発し、非力なのに管理責任を問われそうな感じになった私は、今日の気温のごとくテンションが激落ちになった。
 もうものすごく↓↓サゲサゲ↓↓↓である(超がっくり)。グッタリしながら顧客に向かって、「今日は調子が悪いんです…」などと掟破りの発言をする、不肖・ロズ子○○才。
 その後、「誰に聞けば解決するか」が天啓のように降ってきて事なきを得たが、ものすごく消耗したことは間違いなかったのであった(超グッタリ)。
 ああもう。今日もカヤナイト・ロッドを握って寝る!!!!!
 モルダバイト、こちらは握ると、やっぱりよく眠れないのであった。(←従って夜はカバン内でお過ごしください【と、モルダバイトに話しかけ。】)