距離を置こうぜ(顧客に呼びかけ。)

 昨夜はカヤナイト・ロッドを握りながら『変換1』を読みつつ眠ろうとしたが、何となく「もう一つ石を握りたいかも。」と思って、その「握りたい石」が何かをしばし考えた、不肖・ロズ子○○才。
 ローズクォーツのような気もするし、アンデシンのような気もする(←これは小さいので、握り甲斐はない。)。でもどちらでもないような気もする。
 モルダバイトでは熟睡できないし、うーん何だろう、と思った末、全く確信はなかったが、タンザナイトを握ってみた。
 すると、何だか大変よい気分になり(←「安らか」という感じ。)、朝まで安眠できたのであった。
 ありがとうタンザナイト。というところである(しみじみ)。
 タンザナイトを握って睡眠不足、ということもよくあるので、その時々で石の作用は違うのだろう(←注:私には。)。昨日はクラウン・チャクラのあたりがたいへんに良い感じで、気持ちよく身体を伸ばすことができたのであった。
 さて、明けて今日。昨日から「突然に冬」という感じで、我が地域の空気はひたすらに冷たい。
 空気に「冬の匂い」がするのであった(大大大大大爆発。鼻がツーン、である。)。
 今朝もそれは変わらず、景色は「冬枯れ」という感じ。「…まだ一応10月だよね…。」と思いつつ、空を見上げながら会社につくと…
 冬のような太陽が斜めに西の空を照らし、結果とてもくっきりと濃い色の虹が、空にかかっていたのであった(大大大大大感心。)。
 ものすごく美しい(しみじみ)。「もっと見たい」と思ったが、色の濃さはすぐに薄れ、雲の間に拡散するかのように消えていった。
 そのようなよろしい始まりだった会社生活だが、今日はとても無礼でしつこい顧客に対してあからさまに「拒否」の意思表示をしたため(←実はこの2、3週間これをやっている。)、その「負のエネルギーの発振」がすぐさま私に顕現化して、午後からひどい胃痛になり、まいったのであった。
 「うっ…(←注:「耐える」の声。)。胃痛さんがお役割を果たしているぜ…。この顧客に対して拒否の態度をとるべきではないことはわかっているし、話して理解してもらうべきだろうが、でも果たして説明でわかってくれるかな?????」と、この顧客の理解力について懐疑的(!)な私であった。
 わからないだろうと思うから態度で示してるんだよね(自爆)。それに結局この胃痛は、「悪い人にはなりたくない」という私のエゴに起因しているから、顧客に対して穏便な態度をとってお茶を濁すのも何か違うんだよなあ(キリキリ【←注:胃痛の様子。】)。
 と思いながら家に帰ると、家のエネルギーにより、胃痛はピタリと治まった。(←しみじみ家虫。)
 明日もこの顧客は来るであろう(想像)。いかに対応しようか(考察)。
 でもやっぱり、「そっからは入るな。」ということだけは明確にしておくべき(大大大大大爆発) 
 なのであった(絶対にね!!!!!
 もちろん私のために(自爆)