疲れているとき

 今日は朝から夕刻まで、長時間コミュニケーションをとることが必要な「人中」にいた、不肖・ロズ子○○才(@会社)。
 うなずき、視線、会話、思考。私はわがままで気弱で自意識過剰気味の女なので、他人の相手をするのが激面倒くさい(←おいおい)。とても消耗するからである。
 ところが今日は、夕方まで人が絶え間なくやってきてさまざま語ったり質問したりするので、相手をしないわけにもいかず、今はもうエネルギー切れで口をきくのも面倒という感じだ。唇が接着剤で貼り合わせられたかのようにくっついている(しみじみしみじみ)。自分のハートとだけ対話したいぞ(自爆)。
 というわけで、今日は口はしっかり閉じたまま、ハートチャクラのざわめく何かだけを感じつつ、静かに眠るのであった。
 もちろん石は握りながら(爆)。石とハートとなら、おしゃべりしてもいい(大爆発)
 本も平気だ(何で???何で?????)。
 …それはきっと、私が文の内容を解釈するだけでよく、こちらからの働きかけが必要ないから、なのであった(←我ながらとっても怠惰。)