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　今日は月曜日〈大爆発）。不肖・ロズ子○○才は、朝から同僚及びやや上司と「プチバトル」を散発させていた。
　バトルの原因はお互いの「うばう発想」であり、私は戦いつつ（爆）も、「ここで手放して、ぜーんぶ相手に受け渡したら、いったいどうなるのだろう。」と考えていた（しみじみ）。「うばう」を手放せば豊かさがもたらされるのか。それともやっぱりうばわれておしまいか（←さあ。）。
　「うばわれておしまい」になるのが怖いので、やっぱりバトルし相手より優位に立とうと画策する。うーん不毛〈大爆発）。だが、尖閣諸島問題も北方領土問題も、結局国＆国の「うばう発想」の顕現化であろう。
　こんなこと言うと非国民扱いされるかもしれないので言わないのだが、今朝のNHKニュースで国後島の様子が映れば、住んでいるのはスラブ民族ばっかりのように見えた〈大大大大大爆発）。私は、「…現状でこんなに住んでいちゃあねえ…。」と思ったものである〈←率直な感想。）。ここが日本に返還されれば、大変だろう、手続き（しみじみ）
　stilbiteさんが昨日の日記にいろいろコメントしてくださっているので、今日はそれについて考えた。
　まず私が「高貴な石」に惹かれているというところには仰天した（しみじみ）。「高貴」という概念は、全然なかったな…〈←自分の脳みそを探る。）
　対極にあるものへのあこがれだろうか。と真剣に考え始めたとき、「波動の高い石」というコメントを読む。ああ、それならもういつも常に、いかにして「波動の高い石」に来てもらおうかと、そればっかりに腐心しているわ…〈←納得。）
　そしてさらに「消える石」について。石が突然消えて、それがとんでもないところから現われる、という話はよく聞くし、stilbiteさんもそういう体験をなさっているようだが、私自身にはそういう体験は全くない〈断言）。
　石は常にしまっておいたところにあり、消えたと思われる場合は100％勘違いであり、それは物忘れの賜物である。石は非物質化したり顕現化したりしないんだ。少なくとも私のところでは。（←注：今のところ。）
　というわけで、今日の日記は「stilbiteさんの3連続コメントを読んで考えたこと」なのであった。
　あ、石に「選ばれなかった」ことなら何回もある（がっくり）。
　いつも常に選んで欲しいのにぃ。と、今日の日記は愚痴で終わるのであった〈でものべつまくなしに選ばれたら、今よりももっと石貧乏【←ジレンマ。】）。