「愛」の放射

 今喉が大変いがらっぽく、これからお湯割りドリンクを飲んで眠ろうと計画している、不肖・ロズ子○○才〈←風邪対策。)。
 会社でも風邪が大はやりで、風邪菌充満だろう、たぶん(想像)。どこから来たのか知らないが、大変しつこくてつらそうな風邪だ。
 石も風邪にいいかもしれない(@ヒーリング。)。今日もグリーン・カヤナイトを握って眠るのであった〈←これも計画。)。
 昨夜もグリーン・カヤナイトを握って眠ったが、やはり手の中でじんじんする。その「おしゃべり」の内容を理解することはできないが、「じんじん」をただ感じるだけでもいいのかもしれない。
 のであった。(←バイブレーションとのコミュニケーション。)
 今日は、昨日のようなよくわからない不安は襲ってこなかったが、今になって心配事というか気にかかることができ、私は気を揉んでいる。
 うーんいつまで続くのかなあこの気を揉み大会(大大大大大爆発)。
 いつまで続くかわかんないよなあ〈←永遠だったりして【しくしく。】)。
 お昼にはレッド・アンデシンとカラーチェンジ・アンデシンを取り出して眺めたが、レッド・アンデシンはまさに「愛」という印象だ。
 なぜならばあまりにも赤く、その赤色が明るい雰囲気で、まさに無条件に「愛」を放射しているような感じ、
だからなのであった。(注:印象。)
 だからお昼になるとどうしてもこの石を取り出してしまうのか。(←そうそう【大大大大大爆発】。)どこまでも赤く明るい、小さなこの石は、小さな太陽のように愛のエネルギーを放射し続けているのであった。〈←注:たぶん。)