クレヤボヤンス

 今日は金曜日(爆)。不肖・ロズ子○○才は、積み残し仕事をまた大量に積み残したまま、家に帰ってきた(大大大大大爆発)。
 来週は火曜日が休み、どうやって溜め仕事を片付けるか、この土日で「計画表」を作らねばなるまい(しみじみ)。…あまり詰め詰めでやると体調を崩すだろうし、かといってマイペースすぎるとなーんにもできないまま、締め切りを迎えてしまうに違いない。
 そんなことできようはずがないので、しまいには睡眠時間を削る話になるに違いないのだが、眠るのが大好きな不肖・ロズ子○○才、睡眠時間はぜーーーったい削りたくない!!!!! のであった〈大大大大大爆発)
 そのために慎重に配分しよう、来週する仕事〈←誓い。)
 今日もお昼には『変換1』を読み、石カバンに手を突っ込んでくっついてきた石を取り出した。手と一緒に上がってきたのは、本日もモルダバイトである(しみじみ)。
 私はモルダバイトのパワーをそんなには感じない〈←鈍感。)のだが、今日のまぶしい日の光にモルダバイトを透かしてその模様を眺めれば、後頭部と頭頂部が波打つような感じになる。…宇宙の光を受けて、何を発振しているのかヴルタヴィン(@モルダバイト)。
 そういえばプレアデス由来だったわね。と思い出す私であった。
 昨日のびっくり事項は、今日はより一層の心配に変わる(しみじみ)。大丈夫なのか、どんな様子なのか、私にリモート・ビューイングの能力でもあればいいのに。
 と思うのあった。〈しみじみ。どんな能力もテンでなし【激無念。】)