『エノクの鍵』を読もう

 今日は月曜日〈自爆)。天気も穏やかで、不肖・ロズ子○○才は呑気な気持ちで会社へと出かけた。
 今日は比較的時間があるので、思い切り残務整理だ〈←積み残し仕事。)。と思っていたのに、物事は思うとおりにはいかないものである(しみじみ)。私としては〈打算があって〉ボランティアでやっていた「筋違い仕事」について勘違いをし、そのせいで「やや上司」に(これまた筋違いな【と私には思える】)叱責をされたのである。
 この仕事は単純作業だが、結構な重労働で、私は手の筋を痛めた〈←脆弱)。そもそもやる筋合いのない仕事を超忙しい最中にやったので、私としてはサービスのつもりだったのに、全く感謝されないばかりか「ぐすい」だの「いい加減」だのと言われれば、「やらないほうがよかった。」と思うのは道理ってものだよね〈大大大大大爆発)。
 そんなに緻密で大事な仕事なら、エラソーに他部署の人に命令なんかしないで自分でやれ〈大大大大大爆発)。自分だって全然把握してないじゃないか、数も残も、すべて〈爆発)。
 もう絶対にこの部署の仕事は手伝わん。Never everだ!!!!!だいたい私も打算的だったしな。
 と、この日記で宣言しておくのであった。(しみじみ。)
 明日以降もつまんない仕事を押し付けられそうなので、脳内でかえす科白をシュミレーション中である。
 「その仕事はそもそもお宅の仕事でしょ。私はボランティアでやったけど、感謝されないどころかひどく怒られるし、ぐすくて失敗したら大変だから、もう絶対にやりませんわ。」
 うーん長い科白(自爆)。スムーズに言えるように、練習しておく所存なのであった。
 だいたい、こんな仕事は人海戦術でやるべきだ。他の人が言うことをきかない程度には人望がないのか、やや上司…〈←さあ。)。
 とにかく、断るべきものはずけずけと断るべきと学ぶ(しみじみ)。
 上司とはご都合主義&権威主義で、いい気になるものと知る。
 なのであった〈しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
 お昼にはイライラして、結晶化したスギライトを取り出した〈@ヒーリングストーン。)。
 結晶化したスギライトは大変珍しいのだそうで、私が持っているものも小さいけれど大変存在感がある〈←端が内側からビビッドな紫に輝く。)。この石と『変換2』で癒されればいいのだが…
 そう簡単にはいかなかったのであった〈大大大大大爆発)。
 もう昼間の消耗により、ものすごく眠くなったので、今度はカーサ・オブシディアンと『エノクの鍵』で試してみる所存であった。
 ハータック博士著の激高本『エノクの鍵』(ナチュラル・スピリット)。
 激高いのに、買ってから放置していて、そして12月に入るころからしきりに「読まなければ」という気のする本。
 なのであった〈←これから読もう、1ページでも【爆】)。