私が望むこと

 今日は比較的調子よく始まった1日だったが、午後→夕方へと向かうにつれてだんだん調子が悪くなり(体調ではない。気分である【爆】)、午後3時半から7時半ぐらいまでは落ち込みと増大する不安にさいなまれ、気持ち的にうろうろしていた、不肖・ロズ子○○才。
 「何てまあ、建設的じゃないんだろう(自爆)。」と、自分でも自己嫌悪に陥る(しみじみ)。ものすごく非生産的で魂に悪そうな時間を過ごし、自分をリセットしたい気分に駆られつつも「だらだら」な状態から抜け出すことができずにいた。
 いや、「抜け出さなかった」というほうが表現が的確だろうか。
 意志の問題だよね(大大大大大爆発)
 「家で栄養のあるものを食べて、よく眠るのがいいだろう。」と私は思った。今日は豆腐の日(爆)、豆腐を食べるのが良いであろう。
 というわけで、鍋に豆腐をたっぷり投入し、たっぷりと食べる(しみじみ)。…いくらたっぷり食べても相手は豆腐、おなかにはたまりにくい。
 のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
 これからまたカーサ・オブシディアンを握り、『エノクの鍵』を読みながら眠るのだが、近頃カーサ・オブシディアンは手の中で脈打つことがある(ように感じられる)。
 握っている石(石ではなく、ガラスだが。)が脈動する感じにはびっくりしてしまう。もちろん、脈動しているのはカーサなのではなく、私なのかもしれない。
 何にしても心地よいので、今日も脈動を期待するのであった。
 夕刻の不安は、自分がどうしたいのか、どうしたらいいのかがわからなくなって、自分がバラバラに分散したためのものだと思うが、今は「自分」はややまとまりつつあり、方向性が出た感じである。やっぱり当初の方向性でいいのね。
 ということなのであった。(理由はわからないが、やっぱりそれがいい【しみじみ】。)