全身をめぐる(爆)

 16日はカーサのオブシディアンを握りつつ、午後9時台(!)から眠ってしまい、目覚めたら17日の朝6時も過ぎていた、不肖・ロズ子○○才(←長い睡眠時間。)。
 どろどろに疲れてだるかったためだが、このだるさはズバリ注射によるものであった(←たぶん。)。16日の夕方、体調が変だったので通院したら、「注射をしましょうかどうしましょうか」と言われ。貪欲な私は(針が大嫌いなのに)「お願いします!」と言ってしまったのである。
 看護師はこちらに見せないようにしていた(←意図的か否かはわからない。)が、ずいぶんと太くて鋭い針だ(←心の中で超しり込み。)。
 「…ちょっとちくっとしますよ…。頑張ってくださいね。」という、有難くもよく考えると怖いかもしれない激励の言葉をいただきつつ、注射を受けた私であった。
 この注射は、注射部位から全身にじんわりと広がる様子がよーくわかる(←痛みや軽い痺れとともに移動する薬液。)もので、今朝も広がり中である(←注:私見)。体調がよくなるのは大変望ましいことだが、この注射が私をして肉体的にも精神的にも疲労させしめ、現在もだるだる。
 という状態にしているのであった。(←稀有な体験。)
 すごいなあ注射って(←今回の感想。)。そんなわけで、カーサ・オブシディアンの優しく冷たい波動に大変癒されながら、午後9時台というものすごいお子さま時間帯から眠った私、
 だったのであった(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。