頑張って読もう(←楽しいし。)
今日は日曜日(大喜び)。外は雪が降り積もり、気温は氷点下〜1℃で空気がものすごく冷たい(←痛い。)。不肖・ロズ子○○才は、降る雪を眺めながら、家で呑気にしていた。
今日はテーブルの上にスモーキー・レムリアンシードが出ていた(!)ので、それを握ってつくづくと眺める。レーザーのように固く締まった感じのスモーキー・レムリアンの柱面には天の川銀河のようなインクルージョンがあり(←2面。)、タイムリンク・フューチャーもあった。
「…これを第3の目にあてたら、未来がのぞけるかなあ。」と考えつつ『変換2』を読む。今日やっと2回目の通読が終わったが、1回目では全然わからなかった『2』の最後のほうの記述が、少しわかったような気がした。
なるほど、これが「振動波に応じて受振する」ということなのか…(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。読書百遍意自ずから通ず、というが、2月8日までに百回は無理だ(しみじみ)。
せめてあと2回読もうと、1日に読むべきページ数を計算する(爆)。1日につき130ページぐらいね、自分。
頑張ってみてね(←自分を激励。)
それにしても、『1』の最初のほうを改めて読むと、(わかってはいたが)私は何て「うばう」発想が多いのだろう(しみじみしみじみ)。
人に「求めて」しまうし、自分の評価も気にしてしまう(←性)。
やっぱり何でも手放して、「今」に集中するのがいいんだろうな、と想像する私であった。
「淡々と」の意味するところが通読2回でやっとわかったわ。
「わかったかもしれない」というところだけど(大大大大大爆発)