ペルセウスとアンドロメダ

 
 このところ夜は(実は昼も)大変眠く、午後10時台には眠ってしまっていることが多い、不肖・ロズ子○○才(←しみじみ眠るのが好き。)。
 今日も寝てしまいそう(大爆発)なので、急いで日記を書いているところである。
 今日も水晶と『変換』とともに過ごし、割合平穏な1日であった。
 水晶を置いて『変換1』を読む昼食時間のあとは、やたらと眠くなる。しかしもちろん眠るわけにはいかない(大大大大大爆発。家にいたら、きっと寝ている…。)ので、お正月にデパートの食品売り場で衝動買いした「エチオピアンクラウン」という名前のダルマイヤーのコーヒーに助けてもらっている。これを飲んで目を覚ますのだ。(←目覚めよ、自分!!!!!
 「エチオピアンクラウン」がピラミッドのように積み上げてあるのを見たとき、「何だか知らないが、これを買わなければ!!!!!」という思いに駆られた(←たぶん単なる思いつき。)。しかし実は酸味の強いコーヒーが苦手なので、「エチオピア…。どうかなあ…。」とも思った。
 しかし、「バイエルン公御用達」という謳い文句を見て、やっぱり買ってしまった(←ミーハー。)。エチオピアとドイツ。どうやって結びついたのであろうか。(←さあ。)
 飲んでみると果たして酸味が激強く、全然好みではなかった(大大大大大爆発)が、目はよく覚める(しみじみしみじみ)。コーヒーを飲んで目と頭を覚ましながら、「エチオピア…。何かあったよな、エチオピア…。」と考えることしばし。
 思い出した、アンドロメダエチオピアの王女で、カシオペアエチオピアの女王様だった(byギリシャ神話)。私の脳裏にはたちまち断崖にくくりつけられて助けを待つアンドロメダ姫とアンドロメダ銀河、そして夜空に輝くカシオペア座が浮かんだのであった(しみじみ)。
 助けたのはペルセウス(爆)。
 どんな人かなあ(大想像。ていうか、「人」なのだろうか【さあ。】)