レバノンのチョコレート

ただ今午後9時13分(爆)。不肖・ロズ子○○才は、今日も激眠くて今にも寝てしまいそうなので、急いでこの日記を書いているところである。
 今日は午前中は石(ダイヤモンド原石、ブルーキャップ・トルマリン、乙女鉱山水晶)と戯れ、午後は習い事に出かけ、習い事帰りにはまたぞろデパートの「バレンタイン・フェア」に立ち寄った。今年の私の(食べてみたい)No.1は「ブロンデル」であるのだが…
 まだ売っていなかった(大大大大大爆発)。
 そこで、去年のバレンタイン・フェアで気になっていたものの購入しなかった、レバノンのチョコを購入してみる(@味見。)。レバノン…。クリスマス前に蒔いたレバノン杉の種は未だに発芽せず。これはまた春だな、蒔くのは(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
 さて、買ったチョコの箱(←ハート型だった。)を早速あけて、1個食べてみる。ホワイト・ブラック・ミルクの3種類が入っているこのチョコだが、引き当てたのは「ミルク」であった。
 で、感想であるが…
 甘い。というか、こってりした油脂が、濃厚な感じだ(しみじみ)。
 これはゴディバのコニャック・トリュフのほうが私の好みだぜ。と思いつつ、次回試食予定の「ブロンデル」に思いを馳せるのであった。(おいしいかなあ【さあ。】)
 「ブロンデル」はステファン・ランビエール荒川静香に贈ったチョコレートのメーカーである。「すっごくおいしい」らしいのだが…
 ほんとにおいしいのかなあ。というのが、目下の興味の対象
 なのであった(←何でも試したがり。)
 今日は(私の中の)「レバノンつながり」ということで、カーサ・オブシディアンを握って眠るのであった(繰り返すが、激眠。)