購入!!!!!ブロンデル

今日は会社では若干の波風とよくわからない出来事があったが、まあそれはそれでよしとする、不肖・ロズ子○○才(←仕方ない仕方ない。)。
 「サポート上司」は今日もサポートしてくださったので、その上司と同僚1名とに、ささやかながら「サポート返し」をする私である(←お返しお返し。)。
 まあ本当にささやかだけどね。掲示物を貼りとか、書類束作りとか(大大大大大爆発。しかも「邪魔手伝い」だったかも【反芻。】)
 会社にはいつもどおり石を持っていったが、今朝は「これを持っていかなければ。」という気がしたため、ムオニオナルスタ石鉄隕石をカバンに追加した。大変立体的なウィドマンシュテッテン構造が出ている、重さのある一品である。
 お昼にこっそり取り出してみると、小さな錆が数箇所に出来ている。…私のところに来たときからあったのかもしれないが、これは油を塗らなければ…。
 と思い、「刃物用高級椿油(←私にとっては隕石用。)」を取り出す。これも石カバンに入れて、会社へ持っていったのである。
 錆が浮き出ているところを中心に、気前よく椿油を垂らす、不肖・ロズ子○○才。
 油の沁みたティッシュにくるみ、これで安心、ムオニオナルスタ。
 なのであった(大大大大大爆発)
 会社帰りにはまたしてもデパートのチョコレート売り場に立ち寄る。本日から私のお目当て、「ブロンデル」が販売されているはずなのだ。が…
 売り場を2周しても「ブロンデル」を発見できなかったため、ついに売り場のお姉さまに「ブロンデルはどこにありますか。」と尋ねる、不肖・ロズ子○○才。
 お姉さまもわからなかったらしく、別のお姉さんにまた聞いている(しみじみと観察。)。そして2人で笑っていたが、おもむろに私のところに来て、「ここです。」と教えてくださった。
 何と目の前、だったのであった。(大大大大大爆発)
 小さすぎて目に入らなかったわ、ブロンデル(と、ブロンデルに呼びかけ。)。こんなに小さいのに、こんなにお高いのか(@感心。)。
 2種類のブロンデルを前にしばらく迷ったが、やっぱり両方購入する、不肖・ロズ子○○才。
 今日は味見をしそびれたが、明日こそは(密かに楽しみ。)。
 それにしても、自分で売り場を巡回して好きに購入して味を試せるわけだから、女でよかったぜ、自分(爆)。これがたとい義理チョコであっても、待っている身だったら私は耐えられまい。(←自分が男だった場合の心理を推測。)
 と、バレンタイン・シーズンにおける華やかな(?)幸せを噛み締める私であった。(大大大大大爆発)